キャバ嬢の仕事は本当に楽しいと思う。同じ考えの人いますか?

キャバクラ
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キャバクラはいわゆる水商売の夜のお仕事になりますが、キャバ嬢の仕事はクラブのホステスの仕事とよく似ています。
一般的に夜の仕事は他の職種よりもお給料が良くて稼げます。
どんな仕事にも人それぞれ向き不向きがありますが、今回はキャバクラの仕事が本当に楽しいと思っているキャバ嬢から彼女と同様に楽しんでいる人がいるかという質問をもとに、キャバ嬢の仕事やその他いろいろキャバクラ全般について検証してみました。

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キャバクラってどんなところ?

バーそれでは最初にキャバクラとは一体どんなところなのかから見ていきましょう。
Wikipediaによるとキャバクラとはキャバ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店とあります。クラブとの相違点はお客に課金する料金が時間制という点です。
日本の法律上の分類では、接待飲食店の風俗営業ということになります。
歌やダンスのショータイムを実施しているキャバクラやコスプレやランジェリーを着るキャバクラ、その他セクシーキャバクラ(セクキャバ)ではキャバ嬢が裸になってお客に触らせることが許されているキャバクラなどいろいろあります。

ただしピンクサロンのようにキャバ嬢がお客の性器に触って射精させる抜きサービスはありません。
以前の統計によれば日本全国でキャバクラ店舗は53,000軒あまりベスト5は7,300軒の東京都を筆頭に福岡県・沖縄県・神奈川県・愛知県となっています。

キャバ嬢の仕事って?

通常キャバ嬢は基本的にはお客と一緒の席に付いてお酒を注ぎながら会話をして接待するのが仕事です。
クラブと違ってお店にママはいません。
キャバクラでのキャバ嬢の管理は黒服と呼ばれる店長やマネージャーが担当します。

前述したようにいろいろなタイプのキャバクラがありますので、そのお店のテーマに沿ったサービスをするのが基本です。
コスプレだったらセーラー服や看護婦やスチュワーデスの格好をしたり、ランジェリーパブだったらランジェリーを着てお客を迎えます。
お客とカラオケを歌ったり、お店でショーをやっていれば歌やダンスを披露したりするケースもあるでしょう。
またセクシーキャバクラではお客はキャバ嬢の身体を触りたくて来店しますから身体を触らせること自体も仕事となります。

キャバクラのお客さんはどんな人?

疑問キャバクラを訪れるお客は年代も職業も様ざまで一括りにはできません。
また地域によって微妙に客層も異なってきます。例えば東京の新宿歌舞伎町のキャバクラを例にあげますと、いわゆる普通のサラリーマンとかの勤め人は少なくて、一見してちょっと怪しい感じの職業についているのではないかというようなお客が多くなります。

性風俗店に通うお客と違ってキャバクラに来るお客は性的目的ではありません。
セクキャバでもピンサロのような抜きサービスはありませんので、ちょっと触りながらお酒を飲んで可愛い女の子や魅力的な女性に話を聞いてもらいたいというお客がほとんどです。
お店の格で大衆店か高級店かによっても客層は変ってきます。
やはり格安店だと若い学生や会社員が多く、高級店だと裕福な年配客が多くなります。

キャバ嬢の稼ぎってどれくらい?

それではキャバ嬢の稼ぎはどのくらいなのか見てみましょう。
もちろんキャバ嬢の稼ぎはお店やキャバ嬢自体のランクでピンからキリまでになりますが、ここでは平均的なお給料を見てみます。
一般的にキャバ嬢のお給料は時給制になっていて、日払いもありますがほとんどの店は月に1~2回の月給制で支払っています。

キャバ嬢の1日の給料を換算すると(時給)x(労働時間)+(指名バック)+(同伴バック)-(衣装代)-(ヘアーメイク代)-(送迎代)となり、時給も固定時給やスライド時給、売上のバック制を提供している店もあり給与システムは店によって異なります。
以上から大まかなキャバ嬢の平均月給は28万円~40万円となっています。

キャバクラで働く動機は?

キャバクラで働いている女性たちがかキャバクラで仕事を始めた動機を見てみましょう。
一番多いのがやはりお金です。
お金をたくさん稼ぎたいからという理由で入った女性が8割を占めています。
その他の理由としてはお酒が好きで接客もきらいではないからとか自分磨きのためとか借金返済のためもわずかいましたが、借金返済の場合はもっとお金がいい性風俗店に行くケースの方が多くなります。
キャバクラの場合は単純に他の一般職よりもお給料がいいからという理由が多いようです。

キャバクラで働くメリットとデメリットは?

Okここではキャバクラで働くことのメリットとデメリット、キャバ嬢からの声をまとめてみました。
まずメリットとしては
・他の夜の仕事スナック
・ガールズバー
・カフェ
・居酒屋
などのバイトに比べて稼ぎがいいこと。
時給の他に同伴や指名、ドリンクバックなどプラスアルファが付くので頑張れば頑張った分だけお金になる。
・様ざまな違った職業のお客との会話からいろいろ学ぶことが多い
・接客業なのでメイクやファッションに気を使いよりキレイになれる
・他の性風俗業と違い自分の身体を使ったりまたお客に性的奉仕をしなくてもいい
・タダ酒が飲める

デメリットとしては
・朝キャバや昼キャバを除き基本的には夜の仕事なので生活が不規則になりがち
・他のバイトよりもお金はいいけれど、お客を呼ぶためのノルマがきつい
・お客を呼ぶために電話やメール、出勤前の同伴や閉店後の付き合いなどプライベートの時間を使わなければならない
・キャバ嬢は若い女性が多く、仕事を続けるのに年齢的に限界がありいつまでも出来ない
・酔っ払ってたちの悪いお客の相手もしなければならない

キャバクラに向いているのはどんな女性?

質問実際にキャバクラで働くメリットとデメリットを踏まえた上でどんな女性がキャバクラに向いているのか考えてみましょう。
まずお金は稼ぎたいけれど性風俗店はイヤという女性にはキャバクラは向いています。

自分の身体を使ったりまた男性の体を触ったりはしたくない女性で、でも一般職よりはお金がいい職業としてキャバクラは最適といえます。
基本的には人と会うのが好きで、聞き上手で酒飲みの相手が出来る女性が好ましいですね。
またしっかりした目標があって、それに向かって結果を出せる人、お酒が好きな人も向いています。

お酒が飲めなくてもキャバクラで働くことは可能ですが、少なくとも人と接するのが好きな人でなければなりません。
逆に引っ込み思案だったり、人の話が聞けない人は向いていません。
明るくて前向きな女性、笑顔を絶やさない女性だったらいうことありません。

まとめ

どんな職種であれ楽しんで仕事ができればそれが一番です。
極端な話たとえ掃除の仕事でもそれが好きで楽しんで働けたらその仕事はその人にとって天職となります。
ですから今回のテーマでもあるキャバクラでキャバ嬢の仕事を本当に楽しんでしている女性は正に幸せな人ということができます。

世間ではイヤな仕事でもお金のためやその他の理由で仕方なくしている人はたくさんいます。
1日の大半を過ごす自分の仕事が好きになれなければ、ストレスも溜まって精神的にも良いことはありません。
あなたはどうですか?風俗の仕事楽しんでしていますか?
現在従事している仕事を楽しんでいるかどうか、自分に向いているかどうか一度じっくり考えてみるのも悪くないかもしれません。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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