風俗辞めて昼職始めたけど、整形してること周りに言えないよね…

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風俗辞めて昼職始めたけど、整形してること周りに言えないよね…

人の顔は自然に見えたり、人工物に見えたりと様々な見え方をするものですが、自身が整形手術を行ったという事で、人工物に見えないか、整形手術したことがバレないか、ハラハラしているような女性は多くいます。

自分で決めて自分で施術を受けたにもかかわらず、何かやましい気分になってしまうのはなぜでしょう。
恐らくは社会の風潮や文化なのでしょうが、TVタレントでも多くのプチ整形をしている人たちが多いのは良く知られたことですが、素人の女の子が美容整形していると分かれば、何かよほどのトラウマを持たれていると勘違いされてしまいそうで怖い感じがするのかもしれません。

そんな場合、自ら進んで自身が整形外科美容を行ったよということは、中々難しいと思います。
そこで、今回、元風俗嬢で現在OLで毎日事務を行っている女性を例にとってこの問題を考えたいと思います。
上のタイトルは、まずこの女性が言われた内容で、この事が発端で話が進んで行きました。

整形したことを周りに伝えるべきなの?

質問
彼女、仮にS嬢としましょう。
このS嬢、風俗店に5年間務めている間に、計5回の部位用手術を行ったそうです。
初めて風俗店に努めたっ時からはガラリと雰囲気が変わってしまい、彼女曰く、恐らく高校時代の友達に会っても私だって気づかれることはないと言うほど様変わりしてしまったという事です。

ちなみに高校の部活時代の顔を撮った画像を見せてもらいましたが、本人の言うように全く外観も印象も違った雰囲気でした。
ただ面影位は残っている感じでしたので、そういうと、自分が現役で風俗嬢をしている頃の画像を見せられた時にはビックリ、全くの別人で、顔の大きさ、輪郭までも他人の風で、同一人物には思えない内容でした。

そのS嬢、今はOLで事務仕事しているらしいのですが、5回も整形手術した顔だと周囲に話しているかどうか気になったので、聞いてみると、大笑いされて「いう訳ないじゃん」との一言。
さすがに風俗店では無く、昼の堅気の商売ですから、美容整形に抵抗を感じる男性社員や女性社員が居るのでしょうね。
やはり言えないというよりも言わない方がベターじゃないかと考えているようでした。

風俗店では店の女の子たちが、「あのクリニックは良心的よ」とか「どこどこの美容整形は下手ね」とかの話題で盛り上がる事はよくあったそうですが、OLになってからは、そのような会話は「0」だそうです。
当然と言えば当然かもしれません。
私も賛成して決して周囲に伝えない方が良いという事を言いました。

「わたしはブスでしたが、失敗例では無いのよ」と言うS嬢

女性 話す
こうして元気にOL生活を送っているS嬢ですが、風俗嬢をやっている5年間で5回も美容手術を行ったとおうので、興味がわき「どこか同じところを2度とかやってるの?」と聞いてみたところ、5回とも違う所だったそうでしたので詳しく聞いてみました。

初めは風俗嬢歴2年目の春に周囲から進められて、一重瞼を二重瞼にしたそうです。
このS嬢、やるならキッチリしたいと思ったそうで、専門的に言う所の「切開術」で二重瞼にしたそうですが、今では全く自然に二重瞼になっていました。その時のダウンタイムがなんと3日間だったそうで、通常であれば1週間はダウンタイム撮らなければいけないところ、3日だったそうでちょっと驚きました。
本人にとっても、もう大丈夫なんじゃないかなという軽い気持ちで手術後3日目に出勤、みんなからは驚かれたそうですが、悪いようには見えず、そのまま働くことが出来たそうです。

これに味をしめたS嬢、立て続けに美容整形手術を行うようになったのですが、2回目は眉毛の完全脱毛、3回目は目尻の切開、4回目はお腹周りの脂肪吸引を次第に高額、本格的な美容手術を経験、最後に行ったのが豊胸手術だったそうで、
太もも周囲の無駄な脂肪を自身のバストに再注入という方法で行ったらしく、今もまだ服の上からも豊満なバストをしていることが分かるくらいのサイズ、恐らくEカップかFカップ程度はあると見えました。

この彼女が言うには、元々私はブスだったという事をはっきり言い、一重瞼で腫れぼったい印象でとても風俗では働けないというか、お客さんが取れないような嬢だったそうですが、風俗店でできた友達から勧められて思い切って瞼の手術を受けてから、大きく気持ちも変わったそうです。
彼女にとって、それからは美容手術は一種の美容であり、内臓疾患での手術とは全く違った価値観で手術を考えるようになったようです。
ですから、美容外科クリニックの医師ともじっくり相談しながら進めた結果、5回ともおおきな成功例になったと思われます。

彼女の場合は、成功例が立て続けに5回といった具合でしたから、当然後悔などは無いように思いましたが、今昼職に就いて周囲へのカミングアウトについてはちょっぴり後悔しているとのこと、何故か尋ねると、もし整形美容を手術していなかったら、言うか言わないかっていう事で悩まなかったというのですね。
今は一般人になって、美容整形手術が当たり前ではない世界ではバレることをちょっとだけ怖がっているようでした。
怖い 女性
今は、外見では美容手術をしたとは思えないほど自然にその美しさを持っていて、とてもセクシーな感じがするくらいで、言わなければバレることはないと思うのですが、やはり彼女の場合は自分で手術をした経験上バレるのが怖いようです。

知識は色々持ってる、お金も少々持ってる、ないのは美しさだけだと思い込んでいた。
元風俗嬢Sさんの場合には、高校の時にはスポーツに打ち込む反面、勉強も頑張っていたそうで、学校でも上位にランキングされていたそうです。
県内の模擬実力試験でもTOPクラスだったらしく、話は知性を感じるような素敵な話し口調で、その点を聞くと、自分は頭が良かったし、実家もまぁまぁ裕福でお金もあったそうです。
ところが、呼応校正の時に付き合った彼氏に、顔や体型の事を言われショックで半分以上トラウマになっていたそうです。
そんな彼女がなぜ風俗嬢になったのかの理由については聞けませんでしたが、そうしたトラウマを引きずって風俗の世界の扉を開けたらしいのです。

ですから、お客さんとも会話の内容や接客態度では、上手くこなせたようですが、どうしても顔かたちのコンプレックスが抜け切れずに、これでもかと言うぐらい、彼女の場合5回手術を受けたのですが、施術したそうです。

今から思えば、単なる思い込みであったようにもおもえるとのことで、今ある美形の顔やバストについても、以前のままでも良かったかなと思えるそうです。
しかし、昼職に就いてから出来た彼氏にも、以前はブスで今は整形美人だって言う事は言っていないそうです。
彼氏も関図いているのかいないのか分からないそうですが、バストを触ると「何だか違和感がある」と言われたことがあるそうです。

自己脂肪の再注入ですからシリコンパックの挿入では無くごく自然にバストに馴染むように出来ているはずですが、中々自分自身の持つ負い目もあり、敏感になり過ぎているのかもしれません。
若い頃に感じた自身への不信感とも言うべき自身の無さから行った美容手術ではありますが、私から見ればハッキリ、クッキリした顔立ち、豊満なバストを手に入れられたのだから、今の彼氏が羨ましくもある印象を持ちました。

彼女自身も日々の生活を送る中、美容手術については考えないようにしているらしく、綺麗に整った二重瞼も生まれつきの二重瞼という感じで受け止めているという感じでした。
ただ、彼女の話の最後に、美容整形で成功した私ですが、もっと中身を磨きたいと思います。

中身の美しい人こそ本当に美人だと思うようになりましたとの言葉には、美容手術で得た自信が裏付けになって出た言葉だと思いました。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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