風俗で働くと乳首触られて伸びまくり…乳頭縮小手術受けた人いる?

風俗全般
sasint / Pixabay

赤ちゃんへの授乳などが原因で、乳首がデカくなってしまうことを「乳頭肥大」と言います。

遺伝的な要因もあるようですが、女性が気にするのは、授乳などによって突然、自分の乳首がデカくなった様に見えることです。
しかも不幸なことに多くの場合、本当にデカくなってしまっています。

この乳頭肥大、実は風俗嬢にも起こり得ることが知られています。
確かに乳首視点(?)で見れば、赤ちゃんにイジられようが、男性客にイジられようが、刺激としては同じことですから、風俗嬢にも出産後の女性と同じような乳頭肥大が襲い掛かってもおかしくないわけです。

一方、美容整形の世界ではこの乳頭肥大を矯正する手術が既に存在していて、「乳頭縮小手術」と名づけられています。

結構な人数の女性がこの手術を受けているようで、○南美容外科や○須クリニックが、メジャーな所として知られています。
では風俗嬢で実際に、この乳頭縮小手術を受けたひとはどのくらい居るのでしょうか。
そして乳頭縮小手術の実態とは一体、どのようなものなのでしょうか。
以下に調べてみました。

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風俗嬢さんたちの体験談。

まずは実際に手術を受けた風俗嬢さんたちの体験談から、疑問に答える形で「乳頭縮小手術」についてのイメージを膨らませて行きたいと思います。

時間は?費用は?

時計或る風俗嬢さんは、メジャーな美容外科である○南美容外科で乳頭縮小手術を受けたようです。
時間は、お店から休暇をもらい2週間くらいを見積もったそうです。
費用は「静脈麻酔代」も含めて30万円くらい。
風俗のお仕事復帰した後、特に痛みもなく問題は起こっていないようです。

どこを手術するの?痛みは?

或る風俗嬢さんは、高さと直径の両方を小さくするというタイプの乳頭縮小手術を受けたみたいです。
抜糸後、思っていた以上に小さくなっていたみたいで効果を実感できたようですね。

手術前は不安だったけれども、手術中は麻酔が効いているのでほとんど痛みは感じなかったみたいです。
但し手術のための麻酔注射は、やはり痛いみたいです。
手術跡が残るかどうかということにまだ少し不安があるようで、とくに馴染みの本指名してくれる常連さんが気づかないかどうか、ということが気になるそうです。

どのような手術方法があるの?

乳頭縮小手術のなかにもいろいろな手術法があり、「乳管温存法」というタイプの手術を受けたという体験談もあります。
その風俗嬢さんによれば、乳管温存法により乳房の女性機能は保存されたまま、望んでいた結果が得られたようです。
具体的に言えば、乳首は小さくなり、高さはほとんど感じないくらいに低くしてもらえたそうです。

「気になっている今」するべき手術なの?

掲示板などで乳頭縮小手術を巡るコメントを辿って行くと、「風俗嬢である今手術を行う」ということに批判的な女性も居ます。
なぜなら、手術後再び男性客に乳首をイジられたり吸われたりするのだから、またきっと乳首がデカくなってしまうことが予想されます。
だから「風俗から卒業した後、乳頭縮小手術は受けるべきだ」と言う風俗嬢さんは少なくありません。

乳頭縮小手術とはどのようなものか。

質問これで乳頭縮小手術についての何かしらのイメージは作られたと思います。
さらに立ち入って、その手術の実態に迫ってみましょう。

乳首の授乳機能を保存するか、保存しないかが分かれ目。

乳頭縮小手術の対象となる女性の胸は、乳頭、乳腺、乳管からできており、乳腺で母乳が作られ、乳管を通り、乳頭の上部から母乳が出る、という仕組みに成っています。
乳輪を小さくするにせよ、乳首を小さくするにせよ、女性の胸の主な機能である授乳を考えるなら、これらの部位(乳頭、乳腺、乳管)を保存するか否かが、大きな分かれ目になると言えるでしょう。

乳腺はおっぱいの中にあるので、乳首や乳輪の手術でここ(乳腺)が傷つけられるということはありませんが、心配なのは乳首の最上端にあたる乳頭と、乳首の中を通っている乳管です。
先ほど話題に上がった「乳管温存法」とは、まさにこの部位の温存のことを言っています(※)。
つまり、乳管温存法とは、乳管(と乳頭)を傷つけず、手術後も胸の授乳機能が保存されるように施される手術法なのです。
(※上記「1. 風俗嬢さんたちの経験談」の③を読んでください。)

当然、授乳機能を保存した方が料金はかかる。

お金美容外科的には、乳頭や乳腺や乳管といった部分を保存する手術法のほうが手間がかかることになり、当然お値段が高くなります。
○南美容外科では、以下のような料金設定が提示されています。

  • 従来法(片方) 79,200円
  • 従来法(両方) 132,000円
  • 乳管温存法(片方) 163,800円
  • 乳管温存法(両方) 273,000円

これに無痛麻酔法(つまり痛くない麻酔)を選択すると、別途3万円必要になります。
先ほど話題に上がった「静脈麻酔代」というのが、これに当たります(※)。
273,000円(乳管温存法を両方)+30,000円(無痛麻酔法)=303,000円
これが、乳頭縮小手術の平均的な費用になります。
(※上記「1. 風俗嬢さんたちの経験談」の①を読んでください。)

まずはカウンセリングを。

カウンセリングここまでの説明では、例えば上記○南美容外科の料金設定において「従来法」と名付けられた手術方法が、いまだ謎のままです。
恐らく「乳管を傷つける」タイプの手術であることは予想できますが、そこはカラダの話ですから、ドクターにくわしく相談してみるのが一番でしょう。

他にも相談すべきことはたくさんあります。
気になっているデカさの乳首が片方だけだったら、片方だけの手術にしたほうが安いので、できればそちらを選択するべきでしょう。
手術で傷つける部位も、できるだけ少ないほうが良いわけですからそれは理に適った選択だと言えます。

また、手術する部位が部位だけに女医さんのほうが良い場合は、あらかじめクリニックに希望を伝えなければなりません。
いずれにせよ自分の選んだ美容外科に直接、インターネット経由か電話を通じて相談してみるのが最初のステップに成るはずです。
「まずカウンセリングを受けてください」
という答えが返って来るでしょう。
そこで綿密な打ち合わせをすることが何より重要なことと考えられます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
男性客にイジられ、酷使されつづける風俗嬢の乳首。
それを矯正してくれる「乳頭縮小手術」の実態について調べてみました。
手術自体は、美容外科の世界では慣れ親しまれたもののようです。
ただ美容外科手術なので料金はお高く(基本的に保険が適用されません)、結局は乳管温存法(両方) 273,000円という金額に、30,000円の無痛麻酔法(静脈麻酔代)がプラスアルファされるというのが相場のようです。

稼ぐために始めた風俗が原因でお金を使う羽目になる、というのが何とも皮肉なところです。
できれば男性客の乳首攻撃を回避するのがベストなのですが、それ目的で来ている客も居るわけですから、不可能に近いでしょう。
そんなことも考え合わせると結局、初めにも触れましたが「乳頭縮小手術するなら風俗の仕事辞めた後にしたら?」という意見が、それなりの説得力をもつように思えます(※)。

稼ぐために始めた風俗が原因でお金を使う羽目になるのなら、いっそのこと全てが終了したときに、再出発の証として乳頭縮小手術を受ける。
そんな門出はきっと、すがすがしくて良いはずです。
(※上記「1. 風俗嬢さんたちの経験談」の④を読んでください。)

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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