風俗嬢のあなた。自分を普通女子と思っていませんか?

風俗全般
ambroo / Pixabay

今回のテーマは普通女子。
風俗をしている女の子たちは、自分の事を普通女子と思っているのかどうかと言う事について色々と書いていきたいと思います。

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風俗をしている人は、自分の存在のことをどう思っているの?

質問
風俗をしている女性は、自分自身の事をどう見ているでしょうか。
どう見ていると言うのは、自分と周りの女子を比較した時、どう見えるかどう感じるのか、と言う事です。
人と言うのは、金と経験によってどうしても差が開いてしまうものです。
つまり経験していない事は分かった気になっているだけで実際はわからない事なのです。

この差とは、良い悪いではありません。
あくまでその人にとってプラスになっている事なら価値があるように思います。
風俗に身を置く人たちから生み出される差と言うのはやはり一般人が生み出す差とは同じ天秤に掛けれないのではないかと思います。
そもそもですが、風俗をしていない普通に生きている女子が、風俗をしている女子の気持ちがわかる訳がないと思います。
逆はどうなのか、風俗をしている女子は、風俗をする前は普通の女子だった訳です。

ですので、感覚は残っているとは思いますが、人間とは欲深い生き物です。
金や名声を手に入れてしまえば、過去を消し去る事もできるのではないでしょうか。
風俗で稼ぎまくっている女子と、普通を生きている女子を比較する、同じと考えるなど、もはやする必要すらないのではと思ってしまいます。
極端な話ですが、まず収入の差や金に対する感覚と言うものが明らかに違ってくると思います。
風俗をしている20代前半の女の子がひと月100万近く貰っているとし、同世代の社会人は汗水垂らしてやっとの思いで20万稼げるか稼げないか、と言ったレベルではとても比較にはなりません。

極端な例なのは承知していますが、この差が実際には起こっている人もいるのです。
風俗嬢と言う大きなくくりで考えた場合、実際にはあり得ることなのです。
この対照的とも言える、2つを同じとはとても言えませんよね。
お金
つまり、風俗で稼げている人と言うのは、もはや普通女子ではないと思います。
風俗で稼げていない女子、少ししか経験していない女子は、もはや風俗嬢と呼んでいいのかすらわかりません。
稼げなければ、風俗嬢もどきにすぎないのです。
そしてこの普通女子と言うのは、常識があって礼儀正しくてしっかりしていて、とかではなく社会一般的に見て高校までしっかりと卒業し、そこから大学へ行き勉強を更に学んで会社や企業に勤める。
と言った人生プランが一般的であり普通の道、普通の女子と捉えた場合の話です。

もちろん、大学ではなく、やりたい事を極める為に専門学校に行く人もいるでしょう。
これらの道が現代での普通、つまり大勢の人がして来ている事、してきた道なのではないでしょうか。
当然、風俗をしている女子でも、大学や専門学校に行っていた人はいるでしょう。

しかし、結果的になぜ風俗?と思ってしまいます。
結局言える事は、何の為に大学へ言ったの、何の為に金を出して専門へ?と思ってしまうのです。
人間そんな単純に生きられない事はわかります、色々な事が人生で巻き起こる事も分かります。

しかしそれを乗り越えて皆壁を乗り越えて来ている訳です。
彼女達の中で何かきっかけがあったにせよ、その行動で所謂普通と言う大きなくくりからは外れたように思わざる終えません。
あくまでもそれらの行動が良い悪いと言う話ではありません。
自分の人生ですので、自分が決めて切り開いて行くべきです。
ですが、あなたにとってそれが普通、あなたの生き方であっても社会全体で見た時に普通と感じてもらえるか、という問題になって来る訳です。
自分がそれでいい、この考えで良いと思っても、社会や周りに通用しないわかってもらえない事も時にはあります。
勘違いされる事もあるのです。

この考えが普通、風俗嬢にとっては普通、と言われても彼女達の考え方や気持ちを体感してこない人生を歩んで来た人にとっては決して分からない事だと思います。
つまり分からない人たちはそのような感覚を持ち合わせていないのです。
子供の事、ちゃんと勉強して大学に入って安定した収入を得る為に公務員になってなどと言われて来たのは、それが普通であるからです。
お金
皆がして来た事でありそうすれば、お金が安定して稼げ長く生活していけるからです。
現実的に長く生活していけた人たちが沢山いるからなのです。
己の経験とあなたの未来の事を考えて、長い目で見ての事だったのです。
風俗に安定などありません。
そして定年まで風俗をする人などいないでしょう。

若いうちに稼いて貯蓄して辞める。
この考えが普通と言えるでしょうか?自分の私利私欲、現実逃避、色々な葛藤の為に、風俗を少しだけでもする事が普通と言えるでしょうか?
厳しい言い方をすれば、それは考え方からの逃げであり、人生に置いて楽をしようとしていると捉えられても仕方がありません。
普通からの離脱なのです、しかし自由には大きな責任と代償がいつかは問われるものです。
風俗とは女子にとって体を売るとても大変で辛い職業です。
それは誰でもわかります。

でもそうならしなければいいだけの話ですよね?何の為に風俗をしているのか、体を売ってまで金を稼ぎたいのか、自分がどう見られたいのかどう思われたいのか、どうなりたいのか、10年後何をして生きているのか、長い目で人生を本気で考えれているのか、と言った事をしっかりと考えれている人がどれほどいるでしょうか。

普通と言う概念は存在しない

普通と言う概念は存在しないかもしれません。
しかし普通が何か、など結果的に対して重要ではないのです。
自分の中での普通と言うものをしっかりと持ちブレずに貫き通す事が大事なのではないでしょうか。

つまり、貫き通せていない人が殆どなのです。
なぜかと言えば風俗はずっと続けて行く職業ではないからです。
普通女子として生まれ育ち20年近く育って来て、そこから風俗女子になる、そして辞めて、今度は一般社会を生きる普通女子に戻る、こんな事をしていては気持ちが定まる訳がありませんよね。
ブレブレもいいところです。
不安
だから不安にあり、心配になるのではないでしょうか。
風俗をしている人にとっての生き甲斐とは何なのでしょうか、生き甲斐があるから生きて行く意味があるのではないかと思います。
生き甲斐と目標を全然違います。
生きている実感が得られる、自分にしかできない事、自分がしなければ行けない事、社会に貢献できる事、生き甲斐とはそういうものです。

自分の方にハマっている人や自分の枠から抜け出せない人は、決して普通とは呼べないでしょう。
そして枠からはみ出すぎた人もまた普通とは呼べない存在なのではないかと思います。
目移りする人生を送っていては確かなものは見えてきません。
自分の中で本気で熱くなれるもの、命をかけれるものに出会う必要があるのです。

まとめ

風俗嬢のあなた。
自分を普通女子と思っていませんか?と言う事について書いてきました。
風俗嬢が自分を普通女子と思っているかどうかはわかりません。
その人次第でしょう。

しかし、普通女子だからどうこうと言う問題ではないのです。
自分の生き方に自信と誇りを持てるかどうか、そして自分のしている事が社会的に結果を残せているかと言うのが大切であり、大人としての大前提なのです。
できる人と言うのは口数が少なく行動で結果を残す人が多いです。
そしてその方が格好が良いです。
色々言いたい気持ちは分かります。

しかし、自分の好きな道を選んだのならその道で稼いで結果を残して何十年と生きて行く必要があるのです。
そうじゃないと、誰からも認められず結果的に普通にはなれません。
あなたが普通じゃなくていい、腐っててもいい、自分には無理と諦めてしまえば、それがあなたの運命でした、で終わりの話です。
自分の一度きりの人生です。
次なんてないのです、今この瞬間をどう生きていくか、その小さな積み重ねではないでしょうか。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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