神戸の萌え系制服ソープランド「ていくぷらいど学園」でガス爆発

ソープランド
geralt / Pixabay

ソープと言えば東京の吉原が圧倒的に有名ですが、神戸の福原もそれに匹敵する規模があります。
ここで数年ほど前に驚くような事故が発生してしまいました。

ていくぷらいど学園というソープ店でガス爆発が起きてしまったのです。
そもそもその様な事故が発生した事自体知らなかったという方が大半でしょう。
今回はそれに関しての詳細に迫ってみました。
現在も営業していますので、興味がある方は一読してみてください。

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今から3年前の2014年に起きたガス爆発

爆発
ガス爆発が発生したのは2014年の1月5日、午前3時40分頃になります。
男性従業員4人の内2人が火傷を負う重傷で、女性従業員1人が軽傷という被害状況でした。
建物自体は6階建てで、地下1階と1階が消失して、火災の発生から2時間後に消化されました。

死者が出なかったのは不幸中の幸いと言えます。
そもそも何故火災が発生したのかについてですけど、消臭スプレーの缶を廃棄するためガス抜きをしていた際に引火したという事です。

それぞれの地域によってスプレー缶の捨て方には違いがありますが、ゴミ収集車内で爆発するのを未然に防ぐという意味で、廃棄前にガス抜きする様に勧めている自治体もあります。
神戸の福原がどちらだったのかに関しては分かりませんが、男性従業員がわざわざ気を利かせてその様にしたという事でしょう。
しかし、結果的にはそれが裏目に出てしまった訳です。
皆さんもスプレー缶の廃棄の際は、くれぐれも注意する様にしてください。

ソープ店での火災は稀にあります。
ネット社会という事もあって、現場の火災の様子が通行人によって撮影されてアップされています。
こういった物を見ることができるのも現代社会ならではと言えます。
皆さんがどちらのソープ店で働いているか、またこれから働く予定があるのかは分かりませんが、何れにしても火災等には十分に注意しなくてはいけません。
改めて防火設備等を確認しておくようにしましょう。

どこが非常口なのかも知っているべきです。
最近は火災そのものが全国的に減っているので、自分が被害に遭うかも知れないという事が想像しづらい環境になっています。
ですが、狭い空間内で一旦火災が起きると逃げ道は少なくなってしまいます。
今回死者が出なかったのは不幸中の幸いと言えます。
皆さんには猶予が与えられている訳ですから、今の内に対策をとるようにしてください。

女性従業員の被害者が少なかった理由

ていくぷらいど学園はソープ店ですから、もっと多くの女性が被害にあっていたとしてもおかしくはありませんでした。
しかし、実際には1人の女性が軽傷を負っただけで、主な被害者は男性ばかりでした。
こうなった理由は事故が発生した時間帯が深夜だったからです。
午前3時40分というのは皆様もお分かりでしょうけど、ソープの営業時間ではありません。
法律
ソープ店の営業時間は風営法という法律によって定められています。
朝は日の出からで、夜は12時までという風に決まっています。
朝に関しては日の出から営業が可能ですが、お客さんの入りが少ないので実際は午前10時あたりから営業しているお店が多いです。

こちらのお店はしっかりと法律を守っていましたから、12時までに営業が終わっていました。
それから3時間以上経過している訳ですから、既に女の子の大半は帰宅していたという事になります。
この時間帯に事故が起きたのは不幸中の幸いと言えます。

もしこれが営業時間内、または営業終了直後の時間帯、例えば12時10分とかその辺りでしたら被害はこれとは比べ物にならないものになっていたはずです。
ほんの数分であっという間に煙が広がっていって一酸化炭素中毒で死亡していた可能性が高いです。
火災というと火傷で死んでしまうイメージがあるかも知れませんが、それより圧倒的に多いのが煙を吸い込む事による被害です。
逃げ場も少ないので、ほんの僅かな判断の迷いが死に直結してしまいます。

ソープ店の多くはコンクリートの建物ですので、木造建築の様に建物全体が崩壊してしまう危険性は少ないです。
しかし、だからといって煙が発生しない訳ではありません。
壁紙であるとか様々な物に引火していきますから、どうしても煙は発生してしまいます。

多分大丈夫だろうなんて考えてはいけません。
いざという時の対応を事前に決めておく必要があります。
部屋に窓があるのか、もしあるとすれば窓から逃げることができるかなんて事を前もって調べておきましょう。

店名はそのままで営業を再開!

Ok
この様なガス爆発による火災が発生すると、そのまま営業終了という形になるケースが多いです。
しかし、ていくぷらいど学園は早期に影響を再開しました。
事件から3ヶ月も経たない3月26日の事でした。
どうしてこれほど短期間で営業再開できたのかという理由は定かではありませんが、推測するに相当被害が少なかったという事なのでしょう。
簡単な改装を行うだけで直ぐに営業を始める事ができた可能性が高いです。

また、同時に死亡者がいなかったという事も無視する事はできません。
火傷の被害者(重症)は2名いましたが、何れも男性従業員で女性ではありませんでした。
もしこれが女性であれば再開はもっと後になったことでしょう。

裸になって接客をする訳ですから、火傷の痕が目立つと困ってしまいます。
もちろん事故が起きた事自体がマイナスですけど、数ある事故の中では比較的再開しやすいケースだったと言えます。
店名に関しては以前のままですし、おそらく在籍の女の子も殆んど変わっていないでしょう。

今現在も営業を続けています。
皆さんも興味があれば、こちらのお店に応募してみてください。
制服系のコスプレ店ですので、若い女の子ほど有利になるはずです。
プレイ料金は45分で1万5000円となっています。
Okane,
実際の手取りは6割程度が相場ですので、9000円ぐらいは頂けるでしょう。
事故が起きた場所で働くというのは抵抗感を感じるかも知れませんが、火災対策が万全になっているので、他のお店で働くよりも却って安全になっているはずです。
もう一度火事が起きるという可能性は限りになくゼロに近いでしょう。

こちらのお店に応募する女の子はもちろん、そうでなくても火災には気をつけておく必要があります。
消火器はおそらく設置してあるはずですが、その場所がどこにあるかという事を早めに把握しておきましょう。
初期消火に失敗した場合はできるだけ早く店外に避難する事が大切です。
貴重品を取りに戻ってしまってはいけません。
そういった物に関しては完全に鎮火した後で探すようにしてください。
まずは自分の身を守る事が大切です。

火事は人災なので予防する事が可能

防ぐ事ができない天災がある一方で、人が引き起こす人災という物が存在しています。
火災はその中でも、もっとも防ぎやすい物の1つになります。
ソープ店でガス爆発が起きるというのは極めて異例の事ですが、今後まったくない訳ではありません。

2度ある事は3度あるという位ですから用心する様にしましょう。
こちらのお店ですが、事故発生後間もなくして営業を再開して、現時点(2017年)においても営業中です。
興味があるのでしたら早速応募してみてください。
制服コスプレが売りになっていますので、20歳くらいの女の子だとより稼ぎやすいはずです。
一時『臨時休校』しましたが、現在はいつでも入学できますので皆様からの応募をお待ちしています。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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