風俗を利用しているお客さんのほとんどはクンニが下手で、気持ちよさも何もなくただ痛いだけの場合が多いです。
あまりの痛さに耐えられそうに時はどう対応すればいいのでしょうか。
クンニは痛い
下手な人が多い
風俗客はクンニが下手くそなことがほとんどで、下手な割に無駄にクンニが長いこともあるため注意しなければいけません。
クンニで散々痛い思いをしたにも関わらず、その後指入れで激しく責める人までいます。
それも激しく出し入れするためにクンニ同様に痛さしか感じないのです。
あまりにもクンニが下手な風俗客が多い理由は、日本のAVが影響していると思われます。
AVは、激しい舌使いで雑なクンニを行ったり、汁を飛ばすほど激しい手マンを行なっているのです。
それを昔から見てきた男性はとにかく激しくすれば女性は感じる、喜ぶと間違った知識を持ってしまい、風俗での激しいプレイに繋がっていくのでしょう。
風俗嬢からしたらいい迷惑で、激しいプレイは痛みしかありません。
たまにクンニが上手な人はいますが、気持ち悪い見た目のおじさん客ばかり。
気持ちはよくても視覚的には残念で、結局は演技でイクしかないのです。
痛い理由
クンニが痛い理由は、激しく舐めてくることが原因です。
本来クンニというのは優しく丁寧に舐める行為であり、乱雑に激しく舐めるものではありません。
勘違いしているお客さんからは舐めるのではなく強く吸われ、ひっそりと仕込んでいたせっかくのウエトラが乾いてしまうこともあります。
あまりにも強い吸引力だとただ痛みを感じるだけで、少しの気持ちよさもありません。
いざ裸の女性を前に興奮し過ぎてか、焦り過ぎてクンニ中に歯が当たることもあります。
クンニをする場所は女性にとってはとても敏感で神経が集まっている場所です。
そこに固い歯が当たると激しい痛みを感じ、正直プレイどころではありません。
中にはヒゲがあたり、ざらざらが痛い時もあるそうです。
このようにクンニは正しい知識がないとただ痛いだけの行為になってしまい、風俗嬢からしたら苦痛の時間でしかありません。
優しく丁寧に舐める、という知識だけでもお客さんには理解しておいて欲しいですね。
長時間のクンニで腫れすぎてあまりにも痛くなってしまった場合は、お店に断って少しの間休みをもらって下さい。
痛みを我慢して無理に働き続けると身体的にも精神的にも負担をかけてしまいます。
対応方法
「痛い」とはっきり言う
多少の痛みならプロとして少しは我慢するべきですが、あまりにも痛い時には「痛い」とはっきりとお客さんに伝えましょう。
盛り上がっているところを中断してしまうのは心苦しいと思います。
しかし、今後のことを考えた時に、1度しっかりと痛いことは痛いと伝えておいた方がいいです。
仮に痛いと何も告げずに行為を続けたとして、今後も何回も同じ痛みをクンニで味わうことになるのです。
それを考えると、伝えられる時に一言きちんと「痛い」と伝えておいた方が自分のためにも、お客さんためにもなると思います。
お互いに気持ちよく時間を過ごすために必要なことなのです。
1度お客さんに痛みを伝えると、お客さんの方から多少は気を付けてくれるはずです。
前のようにあまりにも激しいクンニを行わなくなら、気持ちのいいクンニの仕方を調べてきてくれるかもしれません。
お客さんの意識を変えられる可能性があるので、痛い時は痛いとはっきりと口に出すことが大切です。
興奮し過ぎるとまた激しいクンニに戻ってしまうかもしれませんが、そこは妥協してあげて下さい。
意外とはっきりと「痛い」と言う風俗嬢は多いので、恥ずかしがらずに口に出しましょう。
本指名客として着かないようにする
あまりにも酷いお客さんの場合は、本指名客にならないように、わざと風俗客が嫌がるような行為を行う嬢もいます。
いくつか紹介するので、嫌なお客さんに当たってしまった時に使ってみて下さい。
1番多く実践されているのは、お客さんと目を合わせないです。
プレイ中に1度もお客さんと目を合わせなければいいだけで、意外にもお客さんには効果があります。
気に入られてない、好意を持たれてないと思わせることが出来るためおすすめです。
ただ、1度も目を合わせないという行為は難しいので、なるべく目を逸らしてお客さんを見ないようにすれば大丈夫だと思います。
次に紹介するのは、キスをしないです。
目を合わせないことと同様にこちらも効果は大きく、お客さんにもう今後は指名しない、と思わせることが可能なのです。
お客さんから無理にキスをしてこようとしても顔を逸すこと、自分からも決してキスをしないこと、この2つを守って下さい。
露骨にキスを避けることになるため、プレイ後にお店にキスが出来なかったとクレームが入る可能性があるので、そこは気を付けて下さい。
痛みを乗り切る
想像をする
クンニをされている最中の痛みを乗り切るために、様々な想像や妄想をしている風俗嬢がいます。
想像をされているもので多いのは、給料やバックなどお金に関することです。
お金のために風俗嬢として働いている人が多いためある意味当然の想像だと思います。
今週でこれだけ稼げた、いまこれくらい貯金が出来てる、いつまでにはどれくらい貯めたいなど色々と想像しているそうです。
次に多い想像は美味しい食べ物に関することで、あれこれ食べようと想像している風俗嬢がかなりいます。
美味しい食事をするだけである程度元気は回復し、英気を養うことも出来ます。
ご褒美としてどこどこの高級レストランで食事、有名なケーキを食べるといったことを想像しているのです。
妄想では、今私はイケメンに抱かれていると、している風俗嬢が多いそうです。
風俗客はほとんどが貧相な見た目の気持ち悪い人ばかりで、イケメンはほとんどいません。
イケメンであれば多少テクニックが雑でも許せる、乗り切れるという女性は多く、どうにか妄想でイケメンを召喚してプレイを乗り切っているのです。
好きな俳優を妄想している人も多そうですね。
痛みを我慢しすぎると大変なことに
クンニだけに関わらず手マンなどの痛みを我慢していると大変なことになってしまいます。
多少の痛みなら我慢しなければなりませんが、プレイ後もヒリヒリと痛むような感じは危ないです。
クンニされた場所が赤く腫れあがっていたり、あそこが赤くヒリヒリとしていたらアウトで、休んでも痛みや腫れが取れない場合は大事を取って1日休みを貰って下さい。
風俗嬢にとって身体は大切な商売道具です。
それを生かせない痛みや腫れは完治するまで安静にし、万全の状態でお客さんの相手を出来るようにならなければいけません。
お店も風俗嬢の身体は大切な商売道具だと理解しているため、何か一言伝えれば休みはくれるでしょう。
少ない休みだけですぐに痛みが取れるなら構いませんが、我慢をし過ぎて1週間も休むはめになると大変です。
その分仕事は出来ず、稼げないからです。
下手したら病院に通うことになる可能性もあるので注意して下さい。
まとめ
痛みを感じるほどの激しいクンニをしてくるお客さんに対しては、はっきひと一言「痛い」と伝えましょう。
今後痛くしないように丁寧なクンニにしてくれるかもしれません。
問題なのは、何を言っても激しいままのお客さんになります。
そのような時は仕方ありませんが、本指名客として着かないように、お客さんが嫌な思いをする行為をして下さい。
激しい痛みに無理をしてはいけないのです。
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