風俗で働いてて「仕事が楽しい」って思う瞬間って?お金もらう時?

風俗全般

風俗で働いてて「仕事が楽しい」って思う瞬間って?お金もらう時?
風俗で働くことは楽しいことでしょうか。
一般的に風俗はお金に困った女性が嫌々働くイメージがあります。
果たしてそうでしょうか。
もちろんお金が稼げる=楽しいことができる、という理由で働く女性は多いです。

とはいえ誰でも簡単に稼げる甘い世界ではありません。
身体を使うアスリートと同じように日々の鍛錬、たゆまぬ努力が必要です。
稀に天賦の才のみで稼いでしまう風俗嬢もみられますが、誰にでも当てはまるものではないのです。

ただし努力を惜しまないのであれば

  • 高級マンションに住める
  • 新作ブランドや服、バッグが好きなだけ買える
  • 海外旅行に好きなだけ行ける
    このように、他の職業の給料では手が届かない夢の生活が手に入ります。
    業種やお店により様々ですが稼げる風俗嬢は月100万以上稼いでしまいます。
    これは一般的な職業の5~10倍にあたります。

ただしお金のためだけに働くのは危険でもあるのです。

スポンサーリンク

おすすめ高収入求人サイト広告

お祝い金10,000円・面接交通費2,000円が必ずもらえるQプリ保証
そんな高収入求人サイトは、Qプリだけ!

Qプリが人気の理由とは!

  • 女の子目線で作られたサイトだから、店舗情報が詳しく記載されています!
  • スカウト機能があるので、希望のお店からオファーが届きます!
  • そして何より、Qプリ保証が使えます!(これが一番のおすすめポイントです!)

自分に合ったお店を探すなら、ぜひQプリをチェックしてみてください!

風俗は稼げる反面ストレスも溜まりやすい


風俗嬢は大金を手にするのと引換にストレスのはけ口を求める傾向があります。

  • ホストにハマる
  • ブランドモノに散財
  • ギャンブル依存
    こういう悪いパターンです。

稼いだ額だけ浪費してしまい、反動で身を崩してしまう風俗嬢も少なくありません。
何百万と稼いだところで同じ金額を溶かしてしまったら本末転倒です。
一度金銭感覚が麻痺すると生活水準を落とし身の丈にあった生活をすることができなくなります。

稼いでも稼いでも散財し、精神的にも経済的にも豊かになれない。
やがて年齢を重ね指名数だけは減っていき、働いても働いてもお金がない負のスパイラルに陥ってしまいます

理想的な風俗嬢のあり方

目標をしっかり持つことです。
意識が高い女性は金銭感覚がしっかりしています。

  • 将来自分のお店を持つために稼ぐ
  • 学費を賄いたい
  • 家族を養うため1000万貯める
    このように明確な目標をたてて働くことが理想といえます。
    浪費するために働くのではなく、将来の自己投資のために働くとモチベーションを維持できて無駄遣いをしない生活を送れます。
    また、こうした女性は芯が強く、お客さんと向き合いしっかりサービスをこなすので、店長にも気に入られ、フリーのお客さんを回してくれたり、指名も増える傾向があります。

この仕事が好き、天職だから


一方少数派ですが、お金以外で働くという意見もあります。
Aさんは看護職を目指し地方から上京してきました。
都会に染まらない柔らかな物腰、どこか温かさを感じる素朴な女性です。

昼は准看護師資格を取得をするため学業を優先し、夜は風俗店に勤務します。
最初は学費を稼ぐため渋々働いていた彼女ですが、いつしかこの仕事でしか味わえない充実感に心が変化していきます
「単純にエッチが好きだからこの仕事が好きかも。」

Aさんは奥手の性格だったのですが、働くうちにどんどんエッチが楽しくなったといいます
「自分が気持ちよくなるとお客さんも興奮してくれるのが楽しい」
このようにエッチな事を楽しむ風俗嬢はお客さんからも人気が出ます。
Aさんは純朴な癒し系の雰囲気がお客さんにも好評、今ではお店のナンバー嬢になりました。

男性はサービスを受けるために来店しますが、なにも女性は与えるだけの存在ではありません。
彼女たちもまた、男性に奉仕され一緒に気持ちよくなるのです。

欲求不満の私にぴったり

Mさんのケースです。
彼女は街を歩いていたら思わず振り返ってしまうような端正な顔立ち、透き通るような素肌、笑うと下がる目尻にドキっとする大人の色香を持つ人妻です。
30歳で結婚してOLをやめ専業主婦になりましたが、夜の世界で職場復帰してしまいます。
「旦那が求めてくれない。
お客さんとイチャイチャするの楽しいし、私ヘンかな」
いわゆるセックスレスです。
結婚しても夜の営みに満足できない夫婦は数多くいます。
朝日新聞の調査によると30代でセックスレスとなった夫婦の割合はおよそ26%。
これは4組に1組がセックスレスということです。

どんな素敵な男性でも長く付き合えば恋人の身体に飽きてしまいます。
ところが風俗嬢はその仕事柄、毎日異性に求めてもらえます。
常連客が多くチヤホヤしてもらえるMさんにとって、旦那さんとの物足りない夫婦生活は世間が思うほど幸せではないのかもしれません。
何度も指名してくれる常連客は心からMさんを必要としてくれます。
その温もりこそ彼女の人生には欠かせないものなのかもしれません。

普通の仕事では味わえない刺激


風俗という仕事は昼職とは違う刺激があります。
Yさんは昼間事務職で働いていました。
長く働ける仕事ということもあり、親の勧めで新卒で地元の会社に就職しました。
ところが毎日が楽しくありません。
仕事量も多く、休みはなく、無賃残業ばかりの日々で手取り13万程度。
4個上の先輩上司との軋轢、社風も合わず、次第に笑顔が消えていきます。

性格的に内向的だった彼女は社内で相談できる友達も作れませんでした。
自己都合退職し、情緒不安定になった状態で、同じ悩みを持つ女性が集う掲示板でガス抜きしていると横の風俗系の求人広告が目にとまります。
「店長が優しくてびっくり」
気軽な気持ちで応募した風俗店、彼女にとってそこは想像以上に楽しい職場でした。

「知ってる有名人が来たし刺激あって超楽しい。
あと可愛いドレス着れるのも好き、休みもあるし」
昼職のブラックさに絶望すら感じていたYさんにとって夜仕事は刺激に満ち溢れた世界だったようです。
もちろん風俗店にも難しい人間関係はあります。
サービスする男性の中にはキモ客と呼ばれるお客さんもいます。

ですがYさんは昼職で休まず酷使されたストレスを体験してる分、シフトは自由、休日豊富な風俗では辛さをあまり感じませんでした。
休みもあり様々なお客さんと刺激的な経験ができる風俗という仕事は彼女にとってホワイトな環境というわけです。

お姫様扱いしてくれる


風俗嬢はチヤホヤしてもらえるのが楽しい、という意見もあります。
Cさんは童顔ロリ系。
舌ったらずな喋り方、天然系のぶりっ子キャラが災いし、学生時代クラスでいじめに遭い登校拒否になってしまいました。
彼女にとって自分の声質はコンプレックスだったものの、風俗で働くと一転、そのアニメ声がお客さんにウケました。

「自分のコンプレックスを好きって言ってもらえたのが一番嬉しかった」
クラスでぶりっ子するような女性はたちまちいじめの対象になってしまうかもしれませんが、風俗に来店する男性はそれを喜んでくれます。
チヤホヤされお姫様扱いしてもらえるのです。
「イケメンのお客さんにお姫様扱いされると天にも昇る気分。ニヤニヤが止まんないよぉ!」
いじめ経験のあるCさんにとって異性からチヤホヤしてもらえるお姫様状態はたまらなく気持ち良く、快感というわけです。
Hが身体の快感だとしたら、こっちは心が満たされる快感です。

常連客を気持ちよくさせて自分も心が満たされる、さらにお金までもらえる。
これが病みつきになり
「今の仕事楽しい、もう他の職業就けないかも」
そうまで仕事を楽しんでいる風俗嬢は少なくないのです。

まとめ

夜の経済学(著:飯田泰之、荻上チキ)によると成人女性のなんと20人に一人が風俗経験者、というデータがあります。
これは学校ひとクラスに一人は風俗で働いててもおかしくない計算です。
実は我々にとって風俗とは非常に身近な職業なのです。
Hが好きな女性にとって、努力が努力に感じないこの職業は好きなことでお金がもらえる天職です。
浮気や嫉妬など煩わしい男女関係もなく、その日付き合ったばかりのカップルのようにチヤホヤしてくれるインスタントな恋人関係を楽しめる。
もしあなたがHが好き!という場合、楽しみながら仕事ができる利点が風俗にはあるようです。

スポンサーリンク

おすすめ高収入求人サイト広告

お祝い金10,000円・面接交通費2,000円が必ずもらえるQプリ保証
そんな高収入求人サイトは、Qプリだけ!

Qプリが人気の理由とは!

  • 女の子目線で作られたサイトだから、店舗情報が詳しく記載されています!
  • スカウト機能があるので、希望のお店からオファーが届きます!
  • そして何より、Qプリ保証が使えます!(これが一番のおすすめポイントです!)

自分に合ったお店を探すなら、ぜひQプリをチェックしてみてください!

この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

みなみをフォローする
風俗全般
みなみをフォローする
ライフージョブ

コメント

タイトルとURLをコピーしました