接客後、精液が残っていたり、気味の悪い不潔な客だったりすると、マンコの隅々まで洗おうとしていませんか？
その洗い方って正しい方法でしょうか？むやみに洗浄していませんか？
洗い方が正しくないと、色んな性病や、その他の病気を誘発します。
例えば、ガンジタになったりする女の子も居るようです。
本記事では、正しい洗い方や、対処方法について紹介していきます。
しっかりと膣内を洗浄し、性病を予防しながら、風俗嬢としての寿命を延ばしつつ、たくさん稼ぐようにしましょう。
シャワーでの膣内洗浄はNG！ちゃんと専門医に任せましょう
よくあるパターンとして、表面は石鹸で洗いつつ、膣内に直接、シャワーを当て、指を入れて掻き出すような洗い方をする女の子が居ます。
でも、待ってください！
その洗浄方法では、細部まで洗い流すことは出来ませんし、かえって不潔な状態を作ってしまいかねません。
誤った方法で対処することによって、膣内に必要な菌までもが居なくなってしまいます。
では、シャワーじゃなければ良いのか？と言えば、それも違います。
そもそも、お湯や水などを、膣内に入れてしまうことで、必要な菌を殺してしまう可能性がありますので、絶対にやめましょう。
それから、プレイ後の指には、たくさんの雑菌が居ます。
いくら石鹸や、オキシドールなどで除菌しても、取り除けない菌も存在します。
性病に繋がるような菌が、指に付着した状態だったら、その指を、膣内に入れてしまうことで、性病に感染する可能性があります。
特に、ガンジタはなりやすい性病ですので、要注意です。
専門医に膣洗浄を依頼するのが確実な方法！
もともと、産婦人科では「膣カンジダ治療」として、膣内洗浄があります。
産婦人科を受診すれば、膣内洗浄をすることが出来ます。
素人同然の「石鹸」や「セペ」を用いた洗浄とは、まったく異なる方法です。
確実に「洗い流す」ことが出来ますので、やるなら絶対に産婦人科ですよ。
ただ、人によっては、かなりの痛みを伴うことがあるようです。
産婦人科医は、出来るだけ痛みが出ないようにしてくれますので、事前に「何をしたら痛むか」をしっかりと伝えておきましょう。
お金もかかりますし、最初は恥ずかしいかもしれませんが、誤った方法で膣内洗浄を繰り返して、カンジダになってから受診するのも、
事前の予防策で行くのも、そんなに変わりませんよね？
むしろ、性病になってから行くほうが、よっぽど恥ずかしい話だと思ってください。
なお、洗浄する方法は、かなり恥ずかしいものだったりします。
「クスコ」と呼ばれる、膣の入り口をこじ開けて、器具で固定する方法を使い、専用の機器で膣内を洗浄します。
そのため、股を開きっぱなしにしないといけませんし、奥のほうまできっちりと見られてしまいます。
でも、自分でやって失敗するよりはマシですよね。
誤った膣洗浄！私がやってるのは間違っているの？
シャワーを筆頭に、マンコの表面を石鹸で洗い流すだけではなく、石鹸で中を洗ってしまうような女の子が居ます。
膣内に石鹸を付けると、かなり染みます。それは当たり前のことです。
中はかなり刺激に弱い粘膜で出来ていますので、石鹸などの刺激があるものは避けましょう。
次に、セペを常用することも避けてください。
セペとは、いわゆる「使い捨てビデ」のことです。
生理の終わりかけや、膣内の不快感を取り除く時に使用しますよね。
でもこれも使い過ぎると、膣内の粘膜を弱らせてしまったり、必要な菌まで取り除いてしまう可能性があります。
あとは、接客後に必ず、膣内洗浄を行うのもやめましょう。
洗い方もそうですが、洗う回数によって、性病にかかってしまう可能性があります。
先ほども言いましたが、膣内は刺激に弱い粘膜で出来ています。
その弱い粘膜を、何度も刺激することで、細かい傷が生じることもあり、
非常に危険な行為です。
洗い方、洗いすぎ、には十分に注意して、出来るだけ洗い過ぎないで済む方法にしましょう。
普段から、表面を石鹸で洗うくらいで留めるのが良いでしょう。
正しいマンコの洗い方って何があるの？
専門医に膣洗浄をして貰うのが確実な方法です。
もちろん、セペで洗浄するでも構いません。
でも、セペって使い捨てだし、専門医にかかるのもお金が必要ですよね。
そんなことをずっと続けるのは難しいと思いませんか？
個人で簡単に、かつ確実に洗えるのは、実は、「撫で洗い」がもっとも正しい方法なんです。
え？そんなこと？嘘でしょ？って思いますよね。
でも、これは本当の話なんです。
もちろん、風俗嬢だから、クンニされたり、時には中出しされることがあって、膣内までしっかりと洗浄できないと、気持ち悪いですよね。
でも、膣内を洗いすぎると、カンジダや膣炎の原因となります。
だから、専門医に中の洗浄を依頼するのです。
そもそも、マンコをゴシゴシ洗ったり、膣内を洗ったりすると、黒ずみやオリモノの増加、果ては性病がかかりやすくなるんです。
また、マンコのニオイもキツくなりますので、結果的に良くない状態になってしまいます。
あとは、皮膚が切れてしまうことで、痛みが出ることもあります。
怖いですよね。
間違った知識で、マンコを洗い続けるのって。
どうやってマンコを洗うべきなのか、誰も教えてくれませんから、ぜひこの記事を参考にしてください。
くれぐれも、間違った洗い方をして、後悔しないようにしましょう。
具体的なマンコの洗い方について
マンコの皮膚って傷がつきやすいんです。
何故なら、膣内の皮膚って、目を覆っているまぶたよりも薄くて、例えるならコンドームの厚さと同じくらいなんです。
しかも、耐久性で言えば、コンドームよりもデリケートかもしれません。
それくらい、膣内は弱い作りになっているのです。
そんな弱い構造になっているのに、指で掻き出すような洗い方とか、シャワーでジャブジャブやるのって、かなり怖いですよね？
具体的にやり方を書くと、
- 手にデリケートゾーン専用のソープを付ける
- 優しく、ビラビラの部分を撫でるように
- 表面だけを洗う
これだけです。
それ以外に、例えば高級タオルで、刺激を与えないように洗うのも構いませんが、やはり手で優しく洗うほうが、余計な圧をかけずに済みますので、出来るだけ手で洗うようにしてください。
あと、石鹸やボディソープでも構いませんが、膣内は酸性に保たれているデリケートな部分ですので、
アルカリ性である、石鹸やボディソープが少しでも触れてしまうことで、酸性の状態を保てなくなってしまいます。
そうなると、洗いすぎになってしまい、ニオイやカンジダなどの原因にもなりえます。
本当に、優しく、軽く洗うだけで良いんです。
まとめ
いくらプレイ後に、マンコが気持ち悪くても、膣洗浄は避けてください。
精液が付着していて、次のお客さんの接客に影響するなら仕方がないでしょうけど、基本的には専門医に任せるようにしてください。
それから、どうしても自分で洗う場合は、セペなどの使い捨てビデを使用してください。
ただし、使いすぎは洗いすぎになり、性病に感染する可能性が高くなりますので、出来るなら使わないで済むほうが良いでしょう。
マンコを洗う時は、デリケートゾーン専用のソープを手につけ、優しく撫で洗いをしてください。
これを守っておけば、妙なニオイを発することはありませんし、洗いすぎでカンジダになることも無いでしょう。
正しく、マンコの洗い方を認識して、風俗嬢としての寿命を延ばしましょう！
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