風俗で働いているみなさんは何歳ぐらいサバ読みしてるんですか?

風俗全般

風俗の世界で、実年齢と店年齢との違いについて考えてみたいと思います。
風俗嬢の多くは、事務仕事のように年齢に関係なく働けるという事はありません。

年齢が大きく関わってくる職業です。
そうした業界の中にあって、現役で働いている女の子たちは果たして、どのようにこの年齢問題をクリアしているのかについて考察してみたいと思います。

何も堅苦しい話ではないのです。
これをお読みの方々の参考にしていただければと思います。
気軽に読んでください。

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風俗で働く女性は年齢をサバ読みしてる?


では、風俗で働く女の子は、実年齢とお客様に伝える年齢とどれほどサバを読んでいるのかと言うことの問題の前に、まず、実際にサバを読んでいるのか?という疑問になります。
よく考えてください。

20歳未満の未成年者は風俗業に従事することはできないので、実際17歳や18歳の女の子は21歳とか、老けてサバを読まざるを得ない場合が多いです。
実際お客さまにそのように伝えなければ、『あの店には十代が働いている』という噂が流れると、あっという間にお縄になってしまいます。
ですから、そうした女の子のことはお店に働くときにもサバを読んで申告しなければなりません。
しかし、今は風俗営業の取り締まりが厳しい中、お店も未成年者を就労させた罪を犯したくないので、身分証明書や運転免許書等で実質年齢を確認する店が大多数です。

中には小学生を雇っていたなんてニュースがあったりしましが、今はそうしたことが積極的になくなってきていると思います。
確認の無い店はかえって怖いかもしれません。
一方、30代~40代の女性は概ね、その年代、つまり熟女系専門店でない限りは20歳代にサバを読んでいるケースが多いようです。

30代、40代が20代とサバを読む分には自然な外見を持っていれば法的に問題はありませんので、何ら問題はないのです。
無理矢理、年齢のサバを読むこと自体は無いのですが、お客様相手の商売ですので、お客様が求められている年齢に相応するようにサバを読むことは会う意味必要なことかもしれません。
ですから実年齢と店年齢が食い違っている分には何ら問題ないですね。

サバ読みの現状と、サバ読みはどれぐらいまで許される?


以前、ニュースで60歳の女性が39歳と嘘をついて、タイ人男性に貢ぐために詐欺事件を起こしたことを聞きました。
映像ニュースにもなりましたので記憶しておられる方々も多いかと思いますが、見た方はどう思われたでしょう。

これは日本における外見の見方と海外、ここではタイ国でしたが、見方が全く異なるという事です。
ここでは、当たり前のことですが、日本国内の風俗店における年齢に関するサバ読みの話ですので、参考になりませんが、女性が年齢のさばを読むという行為自体に焦点を当てると、この事件は許されない事だと思います。
翻って、風俗店で働く女性の年齢についてサバを読むことが許される範囲を考えたいと思います。

結論から言うと、「見た目年齢」と「暦年齢」、更には「肉体年齢」との3つが絡んでくる問題だと思います。
よく、外見と実質年齢との違いを問題にすることが多いようですが、風俗、特にデリヘルやソープ等自分の身体を見せる、或いはみられる商売では「肉体年齢」も加味しなければなりません。

顔の見た目が、実際年齢より若くて、見た目に応じた年齢にサバを読んだとしても、いざ、ことが始まった時にお客さまから「なんだよ」の声が上がっては元も子もありません。
肉体を見ただけでバレてしまいます。

実際、女性の場合、顔(首から上)以外の上半身では、脇から二の腕の撓み(「たわみ」)から、バストの下垂状態等からバレてしまうケースが多いようです。
女性経験の少ない男性や、そんなことを全く意識していない男性には問題なくクリアできるでしょうが、女性経験豊富な男性や、デリヘル。
ソープ等のベテランさんになると、分かるものだそうです。

あとは、皮膚感があります。
肌感と言ってもいいかもしれませんが、ざらついている皮膚感なのか、すべすべ・ツヤツヤなのかでその年齢層がバレてしまう事が多いです。
ここで、可愛そうなのが、実質年齢よりも、見た目、撓み、バストの垂れ具合、肌感が受けてしまっていること。

どれだけ努力してもこの部分が実際年齢よりも老けてしまっていては、サバを読む問題以前の問題だと思います。
ここで、年齢のサバを読むコツと許容範囲をお示ししますと、平均して概ねプラマイ5歳がマックスの幅だと言ってもいいかもしれません。
これはあくまでも平均値ですので、特別な方、つまり先ほども言った3つのバランスを考えた時にこの平均値よりもサバを読める、読むことが可能な方は問題ありません。

例えば34歳の女性が29歳と言ってもいいでしょう。
29歳の方が24歳でも構いません。

このプラスマイナス5歳は無条件にOKだと言えます。
5歳の差であれば、実際年齢と、見た目年齢、肉体年齢の3つがそうちぐはぐになったりしません。
風俗でも、お客さんに「お前サバ読んでじゃないか」と言われた時に、真正面から「そんなことないわ」と言うのではなく、「お客さん知ってる?サバを読むって・・・」と言ってもそれこそ年齢を誤魔化せるかもしれません。

TPOに応じたサバ読みはどうなの?


では、どのような場合にサバを読めるのか、読まなければいけないのかを風俗業に限っての話をします。
先ほども言ったように、風俗では肉体年齢も重要なファクターです。
いざ脱いだ時におなかが弛んでいて、何十歳も上に見られたりもします。

肌感などはその典型ですね。
触れることを基本とするデリヘル・ソープではなおさらです。
ここで、TPOと言う言葉で具体的に示しましょう。
TPOでTはTime(時)、PはPlace(場所)、OはOccasion(状況)の3つになります。

このTPOに合わせてサバを読む必要が有ります。
風俗嬢の場合、TとPは限られているので、ここでは説明を省略しますが、最も重要なのがOになります。
つまり自分の置かれた状況に応じて年齢のサバを読む必要が有ります。
デリヘル等の場合、人妻店や熟女クラブといったお店では、その状況なので、お店年齢は大きくサバを読み必要はありませんが、幾分下目に言っておく方が良い事も多いです。

ただ、お客さんとなじみになって、外で待ち合わせ、写メ等取った時には、顎の下のたるみや、ほうれい線等で実年齢がバレてしまう事もありますので注意が必要です。

また、お客さんと接する時に実年齢を感じさせるところは出来る限り隠すことです。
それも自然にふるまえる範囲での話ですが、不自然になるとどうしてもお客さんはそこを見ようとしますから、あくまでも自然に目に触れないようにした方が無難です。

デリヘルの場合、ほぼホテルでのお仕事になりますから、昼間のように明るい部屋もあれば、薄暗くてほぼ細かい所は何も見えない部屋まで、お客さんの好みに合わせた照明になる事から、この状況も踏まえての「何歳なの?」の定番質問に答えるべきです。
但し、問題はお客様によって異なる年齢を言っていると、リピーターなんかの場合にはすぐにバレてしまいます。

そこで、コツとしては、20代後半です、とか30代前半よと言ったように曖昧な返答を返しておき、実際何十何歳までは言わない事が良い傾向を生みます。
また、安心できるお客さんの場合なら、今度来てくれたら本当の年齢を言うという約束を取り付けることも出来ます。
この場合、真正直に実年齢を言わなくても、事前に何歳で何年生まれよと干支で答えるのもテクニックの一つかもしれません。
そこから話題が拡がるようでしたら、時間内でやる仕事がおしゃべり中心で休めることにもなります。

年齢のサバについて


年齢について鯖を読むことは悪い事でもないですし、風俗嬢として働く場合には絶対筆湯尾になってくる事だと思いますが、常連のお客様などには注意したいものです。
サバを読める条件を3つ上げました。
皆さんはその3つを冷静に見つめてみてください。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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