中洲の風俗嬢は月にいくら稼ぎますか?出勤日数や片番かも教えて!

ソープランド

中州は大都市福岡の歓楽街です、そこで働く風俗嬢は月にどれくらい稼いでいるのでしょう?
中洲の風俗嬢といってもいろんな人がいます。
平均月収が200万を超える人もいますし、普通のサラリーマンぐらいの人もいます。

高級ソープで働いて出勤日が指名で埋まるような人では一般的といえませんので、あくまで普通の容姿とスタイルでちゃんと接客ができる風俗嬢を一般的とします。
そんな彼女たちの平均的な月収を見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

おすすめ高収入求人サイト広告

お祝い金10,000円・面接交通費2,000円が必ずもらえるQプリ保証
そんな高収入求人サイトは、Qプリだけ!

Qプリが人気の理由とは!

  • 女の子目線で作られたサイトだから、店舗情報が詳しく記載されています!
  • スカウト機能があるので、希望のお店からオファーが届きます!
  • そして何より、Qプリ保証が使えます!(これが一番のおすすめポイントです!)

自分に合ったお店を探すなら、ぜひQプリをチェックしてみてください!

もっとも一般的な中洲の風俗嬢の月収


風俗の最高峰はソープといっていいでしょう、その中でもバックが最も高いのが高級ソープです。
1本の単価が高いので、高級ソープでがっつり働くことが風俗でもっとも稼げる働き方と言えます。
中州でもその図式は変わりません、ですが、景気の影響で高級ソープはあまりお客さんが来なくなってしまいました。

せっかく1本のバックが高くても、仕事がないのでは稼ぐことができません、お茶を引くときだってあります。
それで保証が付けばいいのですが、保証がない店では月収は厳しくなるでしょう、高級ソープといっても必ず稼げるわけではなくなってきたのです。
平均月収が高いのは高級ソープではなくなりました、実は中州で平均月収が一番高いのは中級ソープで働く風俗嬢です。

彼女たちはだいたい月60~80万ほどの月収を手にしています。
中級ソープは高級店に比べお客さんの払う金額が安いため高級店よりも集客力に優れていて、高級ソープよりも景気の影響を受けにくいのです。
その分単価が低く1本のコースも時間が短いですので中級ソープで稼ぐには何本も仕事をしないといけませんし、それが嫌な人もいるでしょう。

もっとも稼げるのは高級店で働いて1日何本も働くことですが、高級店で何本も仕事がある人はかなり優れた容姿を持たないといけません。
そのような高級店のトップには月収200万稼ぐ人がいますが平均的とは言えません、ソープで働く風俗嬢の平均月収を見るにはやはり中級店になるでしょう。

中級店でしたら1本のバックは1~2万円ほどになり、1日で5万くらいの手取りが平均的です。
それを毎日続ければ150万の月収ですが現実的には月の半分出勤するくらいでしょう、そうなると75万の月収になります。
中洲のソープ嬢の平均月収はこのくらいが基準になります。

また、中州にはソープだけでなくデリヘルや箱ヘルもありますが、ソープよりも手取りバックは下がります。
デリヘルならオプションなどでソープ並みに稼ぐことができますが、デリヘルは移動時間がかかるので1日の本数は少なくなります。

そして箱ヘルの場合は本強をかわすのに神経を使うことがあるのです。
結局ソープで働くことが一番楽で、稼げるという風俗嬢が多いのです。
高級店で2時間しっかりとしたサービスをするよりも、中級店でSSをしてあとは会話をするだけというほうが楽で稼げるという人もいます。

どのジャンルの風俗が向いているのかは人それぞれですが、もし自分に何が向いているかわからないなら中級ソープから始めてみるのがいいでしょう。
中級ソープがもっとも稼ぎやすくどのジャンルにも移りやすいからです、そこで月75万くらい稼げるようになれば平均的月収といえます。

一般的な風俗嬢の出勤日数


中洲の風俗嬢で一般的な月の出勤日数は、だいたい15日ほどです。
週3~4日働くことになります。
ガッツリ稼ぎたいならもっと働けばいいのですが、働きすぎて病んでしまうこともあるので注意が必要です。

風俗は大変な仕事ですので、頑張りすぎてメンタルを崩してしまうと働けなくなってしまいます。
仮に高級店で1日1本しか仕事をしなくても、それを毎日続けるのはかなり根性のいる仕事でしょう。

中州で平均的な稼ぎを得るなら中級ソープですが、そこでも1日3~4本働けばかなりの疲労です。
中級ソープのプレイ時間は、大体1本120分未満ですので、2時間の仕事が4本入れば8時間労働になります。
休憩や清掃を考えると、ほぼ1日中働いている感覚になるでしょう。

それを毎日つづけるというのは、非常にストレスのかかる仕事です。
ガッツリ働いて心を病んでしまったら働けなくなり、月収は普通に働くよりも落ちてしまうでしょう。

ですので、ちょくちょく休日を挟みリフレッシュすることが稼ぐコツです。
無理のないシフトを組むことが、長い目で見て一番稼げる働き方なのです。

また、多くの会社の給料日である21日以降はお客さんが多いです。
稼げる風俗嬢は平日休んでも、毎月21日以降は出勤するようにします。
ボーナス時期なども頑張って働きましょう、集客が普段と桁違いに増えるからです。

週末や祝日などもお客さんが増えますので、なるべく出勤するようにしましょう。
働くべき時は働いて、休めるときは休むのがもっとも賢いやり方です。

指名もらえるのは早番で稼げるのは遅番


中州は巨大な歓楽街です、毎晩中州には酒を飲みに来る人が大勢やってきます。
なので中洲の風俗で働くなら遅番が稼げるのです。
とくに週末はお客さんが沢山来るゴールデンタイムです。

酔客を相手にするのは疲れる仕事ですが、中州の風俗で働く以上割り切ったほうが稼げます。
中州でガッツリ稼ぎたいなら遅番に挑戦しましょう、酔っ払いの接客も結局は慣れるからです。

暴れるような人だったら男性従業員を呼べばいいし、そもそもあまりに泥酔しているひとはカウンターで追い返されます。
それでも酔っ払いが苦手だったら早番で稼ぎましょう、早番は指名で入ってくるお客さんが多いです。
酒が入ってないので接客は楽ですが、性欲が高まっている人が多いのが特徴です。

お客さんとの相性が合えばフリー客でも次から指名を貰うことができるでしょう。
早番で出勤して、指名だけで何本か入るようになれば仕事のスオーラスで働トレスは少なくなります。
何回も指名してくれればくれるほど、接客は楽になります。
そうなれば体力と精神に余裕ができて、くことも可能になるでしょう。

ただ、12時間以上同じ空間にいるのは、精神的にきついです。
やはりメンタルを病んでしまうので、1日7~8時間くらいの待機が一般的です。

体と精神に無理をかけないで淡々と働くことが、実は最も稼げるのです。
無理は長続きしないからです。
ダイエットのリバウンドに似ています。

無理して働けばそれだけストレスが溜まります、そのストレスを解消させるために無駄なものを買ったりしてしまうのです。
なるべくストレスがかからないように働いて、休日には上手にストレスを発散させましょう。
長い時間働くのも結局は慣れなのです、少しづつ働ける時間を延ばすことで月収も上がっていくのです。

まとめ


中洲の風俗嬢は平均して1日5万ほど稼いで月の出勤日数は15日ほどです、月収にすると75万ほどが平均月収になります。
そして稼ぎたいなら遅番に入ることをオススメします。

遅番は酔客が多いですが、それは繁華街である中州では仕方のないことです。
酔客をうまくあしらうことができて、働くことが楽しくなってきたら平均月収をはるか超えた月収を手に入れていることでしょう。

人それぞれの働き方や容姿があるのであまり平均月収にこだわることはないかもしれません、自分なりに無理をしないで続けられる働き方を身に着けましょう。
無理をしないでできることを増やしていける人が、最終的に最も風俗で稼ぐことができる人です。

スポンサーリンク

おすすめ高収入求人サイト広告

お祝い金10,000円・面接交通費2,000円が必ずもらえるQプリ保証
そんな高収入求人サイトは、Qプリだけ!

Qプリが人気の理由とは!

  • 女の子目線で作られたサイトだから、店舗情報が詳しく記載されています!
  • スカウト機能があるので、希望のお店からオファーが届きます!
  • そして何より、Qプリ保証が使えます!(これが一番のおすすめポイントです!)

自分に合ったお店を探すなら、ぜひQプリをチェックしてみてください!

この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

みなみをフォローする
ソープランド
みなみをフォローする
ライフージョブ

コメント

タイトルとURLをコピーしました