尖圭コンジローマに感染したら風俗のバイトは休まされる?期間は?

風俗全般

風俗の世界では、かなりメジャーな病気である尖圭コンジローマ。
その見た目から非常に嫌われやすい病気であり、そして目立ちやすい病気でもあります。
しかし痛みや痒みといった症状は特になく、発生したときは気がつきづらい点がとても厄介ですよね。

勿論、きちんと検査をし続けたり、逐一自分の健康状態を確認しておけば早期に気がつくことができるものでもあります。
そして、風俗のバイトをしているときに気になるのが、コンジローマに感染してしまった、「もしも」のときの話。
治療方法はともかくして、休まされる期間は気になりますよね。

風俗のバイトは基本的に休んでる期間の収入はありませんし、お金が稼げずに減ってばかりいくのはとても精神的に辛いところです。
では、コンジローマに感染してしまったら、実際にどれくらいの期間休む必要があるのでしょうか。
実例も含めて調べてみましたので、参考にしてみてくださいね。

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コンジローマにかかってしまうとどれくらい休まされるの?


お店と治療法によって異なる
ようです。
一番時間がかかる場合は、数ヶ月休まなければならない可能性もあります。
コンジローマを塗り薬あるいは内服薬で治療しようとすると、特に時間がかかります。
市販されているベルゼンクリーム等ですと、最低8週間は塗り続ける可能性があるので、1ヵ月半の休みが必要であるようです。

コンジローマの最もポピュラーな治療方法であるレーザー治療等の患部を直接処置する方法では、もっと短くて済みます。
患部をそのまま焼き、ウィルスを死滅させるので、外服薬よりも短くて済むのです。
お店に出勤を止められる期間はまちまちなようですが、基本的に最低2週間の休みは取らされます。
一方、お店によっては1週間前後で復帰を許可されることも多いようですが、あまりお勧めはできません。
しっかりと経過を見る必要があります。

ヘルス等で働いている場合は早めの復帰が許可されることも多いようですが、ソープでは基本的に1週間単位の休みを取らされます。
特にソープで働いている間に性器にコンジローマが出来た場合は、レーザー治療であっても休まされますし、休まなければなりません。
素股サービスを行っていなければヘルスで性器にコンジローマが出来るということはあまりないとは思いますが、指を介して感染の可能性もあります。
なので、ヘルスでコンジローマが性器に出たとしても、きちんと休まなければならないのです。

ソープで休まなければならないのは、当然、常に性器を使うからです。
ソープで働いている女性にとって性器は商売道具のようなもの。
これが不全な状態になっているのですから、治るまで休むのは当然といえば当然でしょう。

しかし、人によっては不満に思うかもしれません。
イボイボは焼いたわけですし、性器や口には何の異常もない状態なのに、なぜ休まなければならないのでしょうか。
その理由についても述べていきたいと思います。

どうして長い時間休まなければいけないの?


そもそも、コンジローマに感染したときに休まなければならない理由はなんでしょうか。
コンジローマ自体、基本的に痛みや痒みはありません。
ほかの性病のようにひどい臭いがあるわけでもありません。

なので、コンジローマに感染した状態でも、サービスを行うこと事態には問題がないはずです。
しかしそれでも、コンジローマに感染しているとわかれば、ほぼ確実に休まされると思います。
これはなぜでしょうか。

それは、コンジローマがとても感染しやすいからです。
そして、お客さんに性病をうつさないよう、お店側は風俗嬢を休ませるのです。
お客さん側からしたら、性病を感染させられた風俗にあまりいい印象は持ちません。
仮に常連さんが感染してしまったら、風俗店としては大きな損失です。

仮に、その女の子の固定の客を休業期間失うとしても、将来的な損失を考えるとそのほうがお店にとっては有益なのです。
しかし、そう考えても腑に落ちない点が1つあるのではないでしょうか。
レーザー治療などで患部を焼き、ウイルスを死滅させたのであれば、わざわざ長期間休む必要があるのでしょうか。

医者の腕によってはイボイボが痕も残らないほど消えますし、見た目的にはほぼ治ったように見えるかもしれません。
しかし、それは危険です。
休む期間が長いのは、コンジローマの性質からくるものなのです。

コンジローマは一度死滅させたかのように見えても、再度の潜伏期間を経てから再発する危険性があるのです。
特にレーザー治療などでは、レーザーを当てたときに患部のウイルスが拡散し、リング状にイボイボが出てしまう可能性があります。
液体窒素でイボイボを凍らせて死滅させる方法であればこういった拡散の可能性は低いのですが、それでも深部のウイルスを殺しきれずに再発する危険性は十分に存在しています。

そのため、再発するかどうか、経過を見る上でも休む期間が長めになっているのです。
コンジローマはその性質上、ほとんどの風俗店で2週間の休みが推奨されています。
医者から言わせると3ヶ月は休んだほうがいいようですが、そのあたりは人それぞれの事情によるのではないでしょうか。

ちなみに、体験談からいうと1ヶ月は休むという人が多いようです。
それは病気の経過を見るという理由以外にも、自分の身を守るという理由もあります。
どういうことかというと、患部を焼いた傷口は、場合によっては開く危険性があるのです。
特にソープではプレイ中に傷口が裂けてしまったという体験も報告されています。

お客さんとのプレイ中に傷口がぱっくり、処女でもないのに血まみれ・・・・・・なんて事態は避けたいところです。
お客さんのほうも、気持ちのよい体験をしに来たのに、女の子の股間から血が出てきたらちょっと焦りますよね。
妙な趣味を持った人にとってはいいかもしれませんが、そんな趣味の人は滅多にいません。

なので、傷口をしっかりと塞ぐ意味でも、コンジローマの治療の後にはしっかりとした休みが必要になってくるのです。

感染したらほとんどは休まされる! コンジローマのまとめ


コンジローマは、その感染力の高さから、ほとんどの場合、休まされます。
感染してしまうと、見た目上にも不快ですし、お客さんも減ってしまうからです。
性病検査自体がなく、コンジローマにかかっても休まされないというところもあるにはありますが、そういった場所は衛生観念が非常に悪く、多くの性病と付き合っていかなければならない点は覚悟しましょう。

期間ですが、強制的に休まされる期間はまちまちのようです。
1週間で復帰したという話も聞けば、3ヶ月の休みを取ったという人もいます。
このあたりもお店の衛生観念に左右されるのでしょう。

しかし、お店から何週間といわれても、身体のことを考えると最低3週間、もしくは1カ月ほどの休みを取ることが推奨されます。
というのも、傷口が開いたり、再発する危険性が十分に存在しているからです。
コンジローマの感染力は驚くほど高いものです。
仮にS着店で働いているからといって油断せず、検査は逐一行っておきましょう。

もし本指名で贔屓にしてくれているお客さんがいるのであれば、できるだけそのお客さんにもコンジローマに感染してしまったということを報告するのが無難です。
コンジローマは潜伏期間が長く、その間に本指名のお客さんと何回か身体を重ねたのであれば、お客さんのほうも感染した確率が高くなっています。
言いにくいことでしょうがしっかりと報告をし、休む期間はしっかりと休み、ピンポン感染をはじめとしたコンジローマの広がりを出来るだけ不正でいきましょうね。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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