同じ風俗店にHIV(エイズ)に感染した女の子はいましたか?

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HIV(エイズ)とはどういう病気?

性病の中でも最も怖いものの一つとしてHIVやエイズという言葉を知っている方は多いと思います。
HIVというのは「人免疫不全ウィルス」と呼ばれるウィルスのことで、このHIVに感染して発症する病気がエイズです。

HIVに感染すると、人間が元々持っている免疫細胞が徐々に減っていきます。
免疫細胞が減っていくと普通は感染しないような病気に感染するようになってしまいます。

エイズには代表的な23の疾患が決められており、これらのどれかを発症するとエイズとして認定されます。
HIVに感染してからエイズ発症までは大きく3段階に別れています。

まずはHIVにに感染して2~6週間ほどのことを「急性期」と呼び、HIVウィルスが体内で増加します。
このときには約90%ほどの人に高熱などインフルエンザに似た症状が出ます。

次に数年から10年以上ほど「無症候期」と呼ばれる期間に入ります。
この期間には自覚症状としての疾患はありませんが、確実に免疫システムが壊されていきます。
無症候期の期間は人によって様々で、1年未満の場合もあれば10年以上も続くこともあります。

その後何らかの疾患を発症するとエイズ発症期となります。
HIVに感染しているかどうかはHIV検査によってしか判断することが出来ません。
また、エイズ発症よりも前に治療を開始することによって死亡率は大きく低減されます。

HIV感染で最も多いのは性行為ですので、風俗嬢にとっては決して他人事でありません。
もしHIVに感染してしまったとしても早く治療を開始するほど健康被害を抑えることができるので、定期的なHIV検査を行うことはとても重要です。

HIVはどれくらいの確率で感染するの?

HIVは血液や精液(我慢汁も含む)、膣の分泌液、母乳と行った体液が口の中やペニス、膣、直腸や傷口に接触することで感染します。
ただし、涙、汗、尿、唾液、便などによっては感染しません。
HIV感染の最も多い原因は性行為です。

確率としてはコンドームを使わずにNSで挿入を行うと0.1%~1%の確率で感染すると言われています。
コンドームを使わないと、HIV感染の原因となる体液が直接粘膜と接触することになるので、感染率が高まってしまうのです。
非常に少ない確率のように思えますが、99回性行為をしても大丈夫というわけではなく1回で感染してしまうこともあります。

また、梅毒や淋病、クラミジアなどの性病にかかっていると粘膜が弱くなっておりHIV感染の可能性が高まります。
HIV感染を防ぐためにも、普段から性病の定期検査は必ず行うようにしましょう。

エイズを発症するとどうなるの?

発症する疾患によって症状は様々ですが、高熱が続いたり、下痢や倦怠感、吐き気や息苦しさを伴い、多くの場合は放置しておくと命に関わります。
また、エイズを発症した時点で予後寿命は短くなります。
エイズを発症してから全く治療を行わなければ予後寿命は2~3年ほどになってしまいます。

現在では様々な治療によって、エイズの発症を遅らせたり発症したとしても健康被害を抑えることが出来るようになっていますので、HIV感染をできるだけ早く見つけ治療を開始できるようにしましょう。

HIVに感染した場合の治療法は?


HIV感染が判明したら、抗HIV薬をつかってHIV防ぐためにもウィルスの増殖を抑え、エイズの発症を防ぐことに成ります。
しっかりと治療を続ければエイズの発症を抑えて長期間に渡り健常時と同じ様な日常生活を送ることが出来ます。
しかし、現時点でHIVを完治することは困難なため、投薬治療を一生続ける必要があります。

実際に日本だとどれくらいの被害が出ているの?

2016年12月までの調査で累計16,469人がHIV感染し、7,718人がエイズを発症しています。
また、現在でも1ヶ月の間に約80人がHIVに感染し、約30人がエイズを発症しています。
そのうち、日本人女性は毎月2~4名程度です。

HIV感染理由としては同性間の性行為が全体の64.8%、異性間の性行為が19%です。
HIV感染についてはホモの感染者が多いというような話を聞いたことがあるという方も多いと思います。

確かにアナルセックスを行うことが多い男性の同性愛者はHIV感染率が高くなっています。
それはアナルの粘膜は膣の粘膜よりも弱いためです。
女性の感染者は非常に少ない数字ですが、0ではありません。
決して自分は絶対にかからないと思い込まずに定期検査を受けるようにしましょう。

HIV検査はどうやって受けるの?

人妻
HIV検査は全国の保健所や自治体が運営する施設で無料・匿名で行うことが出来ます。
また、有料となりますが病院でも診察を受けることができます。

病院で診察を受ける場合の値段は5,000円~10,000円です。
HIV感染の検査は、最近は即日結果がわかる場所も多く、1~2時間ほどで調べることが出来ます。

HIV感染を予防するために気をつけることは?

ゴム着用
HIV感染の予防策として最も重要な事はコンドームの使用です。
コンドームは避妊のためだけではなく、HIVや性病への予防となりますので簡単な気持ちでお客さんのNS希望などに応えることは控えましょう。

HIVとエイズに関する風俗嬢の口コミ

実際に同じ付属点などでHIV感染のに感染した女の子が周囲にいる風俗嬢はいるのか調べてみました。

風俗歴が長いけど同じお店でHIVは感染したっていう女の子は聞いたことがないし、他のお店の噂とかでも聞いたこと無いよ

吉原で15年働いているけど感染者と会ったこともないな

HIV感染者はほとんどホモだから、風俗嬢はHIVよりも性病の心配した方がいいよ

月に1回性病と合わせて定期検査するようにお店に言われてるよ。
一応NSもありのソープだけど、うちのお店ではまだHIVの感染した子はいないみたい。

エイズ発症しちゃうと本当につらいみたいだけど、HIVの感染だけなら薬で治療してエイズになるのを防ぐことができるから、とにかく風俗嬢やってるなら検査は絶対行ったほうが良いよ

実際に調べてみると自分自身はもちろん、周囲にもHIV感染したという女性を知っているという口コミはほとんどありませんでした。
実際日本でHIV感染する女性は1年間でも20~30人ほどですので、ほとんどの風俗嬢の周囲にHIV女性の感染者がいなくてもおかしくはありません。

しかし、HIV女性は感染した場合多くの人は周囲にカミングアウトすることがありませんし、実際にエイズを発症するのは10年以上後ということもあるので、そのことを知らされることはほぼありません。

しかし、自分の周囲でそういった話を聞かないからといって全く危険がないわけではなく、HIV感染するリスクは常にあることをしっかりと心に刻み込んで定期的な検査をするようにしましょう。

まとめ

HIV感染やエイズについて症状や治療法などと共に、実際に風俗嬢として働く女性が周囲でHIV感染者を見たことがあるのかについて調べました。
エイズは非常に恐ろしい病気ですが、女性の感染者数は比較的少なく風俗嬢として働いていても全く巡り合わないことも珍しくありません。

しかし、HIVの治療は早いほど効果が高く全国の保健所などで簡単に検査できるので、自分の体と人生を守るためにも他人事だと思わずに必ず定期検査をするようにしてください。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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