ライブチャットにはノンアダルトとアダルトが存在していますが、ノンアダルトならば会話だけですが、アダルトOKな女の子の場合脱いで当然だと考えるのが普通です。
でもそこをあえてアダルトで脱がずに稼ぎを上げるにはどうしたら良いのでしょうか。
実際アダルトで脱がずして稼げるのか?
脱いで当然、トップのプロフィールも、一緒に気持ちよくなろ!とかみんな普通に書いてあります。
その手の女の子にはすぐに指名が入り、すぐ脱いだり、男性の指示に従いながら脱いだりして稼いでいくので、アダルトで稼ぐなら明らかに脱いだ方が、面倒な会話もせず、脱いで男性の欲望を満たしてあげるだけなので、はっきり言って脱いだ方が楽です。風俗に例えるなら、交渉せずに、当たり前に本番が出来るソープみたいなものです。
しかし脱がないでアダルトで稼いでいくには、かなりの努力が必要となってきます。
ただ、アダルトの方がノンアダルトよりも分給が高い分、アダルトを選びたくなる気持ちもわかります。
この女の子をなんとかして脱がしてみたい!と思わせる工夫が必要
なんにせよライブチャットでは指名してもらわなくては、なにも始まりませんので、
まずはより良い写真をトップに持ってきて指名してもらうことしかないのです。
そのため女の子としてはギャル風の見た目の方が可愛いはず!と思い渾身のギャルメイクをした写真を載せますが、
世の中には確かにギャルが好きな男性もいます。
しかしそんな人だったら迷わずキャバクラに言って画面を通さず会話をしてきます。
それに、いかにもギャル風だと「こいつならすぐ脱ぎそう」と思われ、最初は指名されても脱がないと分かったら、いくらパソコンに張り付いていても二度と指名はされません。
ギャル風はどうしても遊んでいそうなイメージが強く尻軽に見られがちです。
アダルトで脱がないで稼ぐには男性に「なんとかしてこの女の子を脱がしてみたい!」と思わせるような写真を選ぶことが大事になってきます。
天使みたいな可憐な感じの写真を使い、紙の色は金髪ではなく落ち着いた茶色か、黒のサラサラストレートだととても、純情そうに見えて「こんな女の子とエッチな会話が出来るなんて」と思わせるような工夫が必要です。
プロフィールも「エッチなことには興味はあるけど、経験が少なくて、恥ずかしいです」くらいの嘘でも良いので奥手ぶりをアピールすると男性側も「時間をかけてゆっくりと信頼関係を築いたら脱いでくれるかな?」と期待しつつ気に入った女の子に嫌われたくない一心で無理なことは要求しなくなります。
そもそも、純情系の女の子が好きな男性には、
もちろんエッチな気持ちもありますが、相手にたいして癒しを求めていたり、2次元の少女がタイプのオタク系だったりするので、なんでもかんでも即脱ぐ女の子を求めていません。
そのようなお客さんを多く掴めれば、脱がずに稼げるようになってきます。
脱ぎたくないならノンアダルトにすればよいのに。
ノンアダルトであれば脱ぐ必要はないので、最初からノンアダルトで活動すれば良いと思うのですが、ノンアダルトの場合、容姿と共に必要な技術として、とにかく会話を盛り上げて楽しませなくては稼げません。
男声を会話だけでけ楽しませる技術があれば、問題はないのですが、会話てめ楽しませる自信がない女の子にとってはノンアダルトは苦痛を感じてしまい、向いていないためアダルトで稼ぐしかなくなります。
しかし、アダルトでも脱ぎたくない、でも稼ぎたいなら、とにかく「奥手で男性と会話するのもドキドキしちゃってごめんなさい、でも一生懸命話しは聞くから」くらいの事を、指名してもらったら、すぐに切り出せば、男性も一生懸命話を盛り上げようと頑張ってくれます。
そこで、女の子も一生懸命話を聞く(フリ)姿勢を見せて、たまに振ってくるエッチな会話の時は少しモジモジしながら答えていれば男性も「時間をかけて、少しずつ…」と指名し続けてくれます。
指名し続けてくれたご褒美として、「恥ずかしいけど…あなたになら…」とちょっと胸の谷間をチラ見させれば、それだけで指名客は大満足して、また指名してくれます。
相手に合わせた会話をする努力をする
いくら癒し系で、すく脱ぐような女の子を求めていないからと言って「純情で奥手で男性とお話するとドキドキしちゃう」は全ての男性に通用はしません。
男性に共通して言えることは「凄いねー!」とか「頑張ってるんだね」なんて誉められることが大好きです。
純情系だけで通用しない男性には、とにかく相手の話に合わせた会話を心がけ、そしてとにかく誉めることです。
すぐ使いたくなる「格好いいね」とか「可愛いね」と言う言葉を多用すると、適当に会話をしているの男性にすぐ伝わってしまいます。
できる限り避けたいワードです。
例えば、ライブチャット開始時に男性が「今日は仕事で疲れたよ」なんて言ってきたら「そっかーお疲れ」と簡単な会話でなく、「疲れてるのに私に会いに来てくれて嬉しい!
私、仕事を頑張る男性がタイプなの」など、感謝と褒め言葉をミックスして伝えるだけで、
男性は疲れていてもログインして良かったと思ってくれます。
相手から話を振ってくれるタイプであれば良いのですが、2次元のオタク系は3次元の女の子となかなかうまく会話が成立出来ません。
この手のタイプの男性には、なにかよく分からない譲れないものを持っていたりするので、絶対に否定はしないで、
「うんうん、そうだよね」と頭のなかでは「何言っているかわかんねー」と思っていても聞き役に徹して、男性の好きなアニメの話をなどが始まったら、
「どんな内容か教えて。興味ある!次回までに私も見てみたい」など共通の話題を作るようにしていけば会話は成り立ちます。
そして、約束したからには次回までに教えてもらったアニメを1本でもいいから見て、次回指名してくれたときに、その話題から入ればオタク男子もノリノリで話してくるようになります。
2次元が好きなオタク男子のヌキ手段は3次元の女性ではありませんが、なぜかと言うと、2次元の女の子は絶対に傷つくような言葉を発しないからです。
それでも本物の女性とエッチなことにも興味があるのは事実です。
でも一般の女性にも相手にされず、風俗も勇気がなくて行けない男性が、好きなキャラクターとライブチャットにいる純情そうな女の子を重ね会わせて指名して来ます。
男性の思い描いている女の子像を崩さないように傷つくような言葉を出さず、最善の注意を払いながら会話をして、たまにはブラをチラチラさせてあげれば、ライブチャット終了後のオカズとなります。
場数を踏む
どんなに今ここで、会話の仕方などを書いても、やはり数をこなしていかないと「脱いでよ」と言われたとき、とっさにどのように回避するか、なかなか難しいものです。
場数を踏んで、脱げ脱げと言ってくる男性はうまく断る方法を身につけていかなくてはなりません。
自分自身が「絶対に脱がない」と決めてアダルトで活躍していくためには、ぶれない気持ちも大切です。
とにかく指名しくれる男性とうまくお話できるようになりましょう。
まとめ
アダルトで仕事をするのに脱がないで稼ぐには、脱いで稼ぐよりも技術が要求されます。
しっかりと相手の話を聞いてあげ、癒しとたまにのご褒美を与え、期待を持たせて次へ繋げる努力。そして、場数を踏んであしらい方をマスターし、
絶対に脱がないという、ぶれない気持ちなど、脱がないで稼ぐには大変な労力を使いますが、上手くなってくれば脱いで終わりよりも稼げるようになります。
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