屈辱的だった風俗客の要求ってなんだった?一番キツかったのは?

風俗全般

風俗でのプレイとは時に、女の子によっては堪え難い場面に遭遇する事がある。
今回はあらゆる場面の中で彼女達が感じた屈辱的な客の要求とはどういったものだったのか、そして一番キツいと感じた行動や要求は何だったのかと言う事について書いていきたいと思います。

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屈辱的な要求

風俗に様々なジャンルがあるように当然働く女性側にも様々な感性を持った女の子が働いています。
そして当然風俗に来る客もまた、十人十色の感性を持ちそれぞれが風俗に対しての要求を胸の内に抱えて来店します。
つまり色々な状況が考えられますが風俗で一般的に考えて屈辱的と思いやすい客の行動の一つに、洗っていない客の息子を即尺するという行為が挙げられると思います。

それも偉そうに命令され舐める事が当たり前かの様な態度をとられると、余計に屈辱を感じる様な気がします。
そしてそれに加えて、イマラチオというプレイ、これも女の子によっては屈辱的と感じるプレイの一つでしょう。
イマラチオそしてイラマチオと言ったプレイは客の要求具合にも寄りますが屈辱的と感じると思います。
彼女たちは内心では、いきなりの即尺で洗っていない故の臭いであったり、のど奥までおしこまれる激しいイマラチオであったりという客の要求に屈辱を感じているはずです。

しかし、プレイ内容の一つであったり、お金を支払われている以上屈辱的と思っていてもやるしかないのです。
このようにすぐ思いつく屈辱的な要求にはこのような事があげられると思いますが、単純に風俗嬢からしたらブス男やキモ客と呼ばれる客から命令されたり彼らにプレイを施すだけで屈辱的だと感じる人も居るのではないでしょうか。
自分の価値観、存在意義などを底辺に見られているかのように錯覚しかねません。

あるいは、もっと内情を突き詰めて行くと例えば客に放尿を要求された時、ただするのではなく子供みたいに両足を抱え上げられてさせられるだけでとても屈辱的と感じるでしょう。
更には、あえて自分の息子は舐めなくていいから床や便器などを舐めろと要求されたらもう屈辱を通り越して殺意が湧いて来るのではないでしょうか。

風俗とは屈辱の連続だと思います。
基本、客は自分の事を風俗嬢より上に見ています。
自分が偉い、自分が優位、金を払っていればなんでもしれくれるぐらいの気でいるでしょう。
故に屈辱的なプレイをしたくなる人も出て来るのだと思います。

普通に考えて男女間で屈辱的なプレイをしようものならその二人の関係性はすぐに終わってしまうと思います。
つまり、日常生活や大事な女性の前で出来ない事風俗嬢にさせているのではないでしょうか。
つまりやはり下に見られているのが現実なのです。
このように考えていくと、まさに屈辱的な事ばかりに思えて来ます。

なぜ私が、あなたにこんな事を、などと考えたくなりますがそれを考えていては風俗の仕事はできないでしょうね。
色んな客がいます、当然あなたにとって良い客もいるでしょうが、根が悪くて屈辱的な事を要求してくる客も世の中には居ると言うのを頭に入れておくべきです。

それができない、または屈辱的と思うなら風俗には向いていませんしやらない方があなたの為だと思います。
どんなに客が屈辱的な事を要求して来ても、客が一番大事なのです。
客がいないと商売はできません、そしてたかが一人。

または一部の人間と思うかもしれませんがその人達の影響で店が潰れてしまう事だってあるのです。
店の代わりはききません、しかし言ってしまえばあなたの代わりはいくらでも居ます。
つまり屈辱的なプレイも結果として我慢するしかないのが風俗嬢なのです。
やるなら本当に人間捨てる覚悟で取り組まないと何か起きた時、要求された時に感情が湧いてくるのはあなたです、しかしあなたが選んだ道ですので仕方がない事なのです。

風俗と言う世界の捉え方は人それぞれです。
当然ルールや規則はありますが、あなたが思う風俗と客が思う風俗は違うでしょう。
客がどういう心理状況でどういう身体状況で店にやってくるのかは、はっきり言ってその人の自由です。

風俗嬢がとやかく言う筋合いはないですし余計なお世話になってしまいます。
すべて受け入れた状態であなたは仕事を全うし金額に見合うだけの満足を与えなければいけないのです。
それが仕事です、とてもキツく過酷な仕事です、生半可な気持ちでは到底勤まりません。

一番とは

例えば一番給料を貰っている人の気持ちはと聞かれても、それは一番になってみないとわからないでしょう。
分かった気になるのは誰でもできます、しかし本当になってみないと、経験してみないと分からない事もあります。
つまり一番キツかった事と聞かれてもそれはみな違うと思います。
ですので一番キツい要求は、アンケートでも取らない限り答えはでませんがキツイ状況は前述した様な事が考えられるでしょうね。

あなたが思いもつかないキツイ状況というのはまだまだ沢山あります。
あなたが知らないだけで、客からしたらその要求や癖が普通でやってくれと要求してくるのが当たり前と言う状況だっていつ来るか分かりません。

例えばロングコースで指名を受け、料金高いからしんどいけど金になるしラッキーと思うかもしれませんがその客があなたにいきなりグーパンチしていい?本気でしてもいいかな?と、マジな顔して120分間ずっと言い続けてきたらどう思いますか?
何言ってるんだとその客に対して思うかもしれませんが、お金を払っている以上120分をどう使うかそして何を言うかは客の自由なのです。

そのような状況絶対にキツくいやですよね?グーパンチしたい、あなたの嫌がっている顔を見てるともっと興奮してくるなどと言われたら殺意しか湧かなくなるはずです。
そんなの無理だよ、やめてね?といっても、そうだよね、わかってるよ、ところで本気でグーパンチしてもいいかな?としつこく120分、しかも月に何回もその客が来店されたら、あなたはどう思うでしょうか。

幼時プレイをしてくれ、格安で本番してくれ、手マンした後に実はスロット行ってて手洗っていないと嫌みを言われ、あそこが菌でいっぱいだねと吐き捨てられ、終いにはあそこを広げられてあー性病だね君、など屈辱のオンパレードです。
言い出したらキリがありません。
客達はあえて言ってくるのです、本当におかしい人で無い限りは。
つまり様々な客に対応していくだけの忍耐がないと到底常人には出来ない職業でしょうね。

まとめ

屈辱的だった風俗客の要求ってなんだった?一番キツかったのは?という事について色々と書いてきました。
風俗嬢をしていると、通常では考えられないような屈辱を味わわなければいけない事があります。
人によって感じ方受け入れ方は様々ですが、予想もしていなかった屈辱が次から次へと起きる職業です。

前述であげた屈辱例などを参考にこれから風俗で働こうと思っている方は頭の片隅にでも置いておいて下さい。
そして一番キツかった要求と言うのも、結果的に一番と言うのは決め兼ねてしまいます。
風俗嬢達がキツイと思う状況をいくつか書き出したのでそれをぜひ参考にして頂きたいです。

しかし、屈辱的な事キツい事を経験してしまったあなたに言える事は優しい言葉をかけるのではなくあなたが決めて風俗嬢になったのでしょう?と言う事なんです。
好き嫌いや毛嫌いしていては稼げませんし仕事は勤まりません。

そこまでしたくないと思うならどうぞ辞めて下さい。
その方が絶対にあなたの為です。
覚悟と強い信念を持った人だけが生き残って風俗嬢として日々頑張っています。
経験して初めて分かる事気付かされる数々の事に対してあたながどう捉えどう自分の中で消化して行けるかでこの仕事ができるのかできないのかが決まってきます。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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