ハードサービスのセクキャバって稼げる?過激な事ってなに?

セクキャバ

セクキャバは風俗店のなかでソフトな性的サービスになります。

ソープでは本番・ヘルスでは本番以外全て・ピンサロならフェラチオとなっています。
セクキャバは、これらに比べれば下半身のサービス・直接陰茎を触ったり舐めたりのサービスはなく、キスとおっぱいを触られるだけになります。
ただ、これも一般的なサービス内容でセクキャバ店によっては、ハードサービスのものもあります。
今回、一般的なソフトサービス以外のハードサービスについてどのようなものか?稼ぐことができるのか?ご紹介します。

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セクキャバのソフト・ハードサービスは何か

ソフトサービスとは

セクキャバの一般的なサービスはソフトサービスと呼ばれます。
セクキャバ嬢はお客さんの横に座って、ドリンクを飲みながら会話してダウンタイム(ショータイム)になると性的サービスを受けることになります。

サービス時間40分あたり性的サービスは10分か20分あり、ディープキス・おっぱいを触られたり舐められたりと上半身のみ行うことになります。

ソフトセクキャバ店は照明が暗く周りの人の顔が見えるかどうかギリギリになっていますが、ダウンタイムになると照明がもっと暗くなります。
セクキャバ店によってシステムは多少違いがありますが、ダウンタイム(ショータイムなど)のことをDTと呼び、このDT制をとっているところは、お客さんのサービス時間は一人のセクキャバ嬢が接待するようになります。
DT制に対して、サービス時間内は性的サービスをいつでもしていい常時というものもあります。

この常時制のセクキャバ店は、サービス時間内にセクキャバ嬢は複数のお客さんを交代してぐるぐるとサービスしていくことになります。
最近では、ソフトサービスの内容も変わってきてキスなし・おっぱい舐めるなしでもっとソフトになっているサービスもあります。
キスもおっぱいを舐められるのがダメな方は、このようなサービスのお店で働くことができるようになります。

ハードサービスとは

ソフトサービスは下半身のものは一切ありませんが、ハードサービスは下半身を触ることもOKになります。

お客さんがセクキャバ嬢の下半身を触るだけで、抜きサービスはありません。
下半身を触ることになるので、お客さんは受付で爪の状態を確認されます。
爪の状態によっては爪切り・ヤスリで爪をなめらかして、アルコール消毒でキレイにするようになります。

ソフトに比べ過激サービスがあるハードは指入れもありますが、下半身すべてを脱ぐと風営法で罰則になるので、脱がずにサービスをうけるようになります。
お客さんに激しく触られることにより潮をふくセクキャバ嬢もいるようで、あとが大変なようです。
風営法?と言われたら、ソープ・ヘルスなどパンツ脱ぐのではないかと混乱しますが、それらは性風俗に分類されるもので、セクキャバはキャバクラと同じ飲食店に分類されるものになるからです。

だから、お客さんのペニスを触ったり・舐めたりなど抜きサービスはダメなのです。
もしセクキャバ嬢やお客さんが性器を露出したら、その時点が公然わいせつ罪となるのです。
ハードセクキャバもソフトセクキャバはDTと常時の2つに分かれますが、常時サービス店の方が多いようです。

ハードサービス有りセクキャバはソフトセクキャバより稼げるのか

セクキャバ店には、サービス内容がソフトからハードまであります。
時給はハードになれば大きくなり、ソフトになれば小さくなるようになります。

当然と言えば当然ですね。
セクキャバ嬢として胸を触られるだけのサービスと、下半身まで触られるサービスであれば、後者の方が肉体的に疲れるし、性病に感染するリスクも高まるようになります。
リスクが高くなるほど、風俗業界では稼ぐ額は高くなるようになるのです。

ちなみにセクキャバサービスで一番リスクが高いサービスはディープキスになります。
ディープキスの性感染症としては、ヘルペス・B型肝炎・喉頭クラミジア・喉頭淋病など唾液から感染するものはたくさんあるのです。
下半身を触ることでのリスクもなくはないのですが、ディープキスの方がリスクは高くなるのです。

セクキャバ店のサービス内容は確認が必要

このようにセクキャバ店にはサービス内容に違いがあり、ソフトサービスと思い込んで入店しても、働いてみるとハードサービスもあったということもあります。
また、ソフトサービスのセクキャバ店であっても、お客さんによっては過激サービスを要求してくる人もいます。
サービス内容は事前に十分確認することになります。

また、働き出してサービスにないことをお客さんが要求した時は、お客さんに理解してもらうような説明やスタッフとの連携が必要になります。
お客さんの要求で一番困るパターンは、「別のセクキャバ嬢はしてくれたのに」ということになります。
これについてはスタッフに確認して対応が必要なのですが、スタッフも見て見ぬふりをする場合もあるので、あなたがどのような対応するかになります。

お客さんに嫌われることなく、うまく対応が必要になります。

セクキャバの衣装はどのような物を着るのか

ハードサービス・ソフトサービスともにセクキャバ店のコンセプトに合った衣装を借りて着るようになります。
下半身サービスがあるハードでも、下着は着用するようになります。
年齢制限の上限が設定ないセクキャバ店が多いので、コンセプト衣装を事前確認して入店先を選ぶことも必要かもしれません。
30代で似合わない衣装・ぽっちゃり、デブではサイズが合わないものもあると思います。

セクキャバ嬢の衣装は、セーラー服・ドレス・和服・ビジネススーツ・ワンピース・キャミソール・ランジェリー・Yシャツ・メイド・看護師・キャビンアテンダント・アイドル・女医などになります。
露出度が高い衣装を着るのが抵抗な方は、キャミソール・ランジェリーの衣装のセクキャバ店は除外したほうがよいでしょう。

セクキャバのイベントは何するの

セクキャバ店ではお客さんの集客のために年中イベントがあり、感謝祭・ハロウィン・クリスマス・毎週末・パンスト破り・ヌード・裸エプロン・王様ゲームなどがあります。

王様ゲームは、セクキャバ嬢が王様になって別のセクキャバ嬢とお客さんにすることを命令してそれに従うようになります。
命令はサービスの範囲内で「キスしなさい」などがあるようです。
法律上はNGなのですが、ヌードになってお客さんにみせるイベントもあるようです。

イベント内容がどのようなものか事前確認と、できないことを伝える必要があります。
前述の衣装で、セクキャバ店によってコンセプトに合う衣装があると説明をしましたが、イベントではそのイベントにあった衣装を着てサービスをすることになります。
サービス内容はイベントでも同じ内容になります。

まとめ

セクキャバのソフトサービスは、上半身のみキス・おっぱい触る・舐めるのみになります。
最近ではソフトサービスがもっとソフトになっておっぱい触るだけのお店もあります。
ハードサービスは下半身を触ることもOKになりますが、抜きはありません。

性的サービスをする時間をダウンタイム(ショータイムなど)や省略してDTと呼びます。
ハードサービスはお客さんの爪の状態は受付でチェックしてキレイに消毒するようになります。
ハードサービス有りセクキャバはソフトサービスセクキャバより稼げます。

セクキャバ入店時には、事前にサービス内容の確認が必要になります。
お客さんによっては過激サービスを要求してくる人もいますが、嫌われることなく、うまく対応が必要になります。
セクキャバの衣装はいろんなコスチュームがあるので、事前に自分にあうか確認してください。
セクキャバイベントには、法律上はNGなですがヌードになる場合があるかもしれないので事前確認が必要になります。

ご参考にしてください。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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