しっかり働いてお金を稼ごうと思って、風俗店に入店したのに全然客が来なくて、稼げないとなってしまうと、なんのためにお店に入店したのかわからなくなってしまうものです。
そこで、今回は暇な風俗店の特徴や見分け方をご紹介いたします。
風俗店には良し悪しがあるの?
水商売の店の雰囲気はそれぞれ違う
風俗店は女の子が体を張って頑張るお店ですが、全てのお店がいい待遇で働かせてくれるというわけではありません。
中には劣悪な環境下で働かされている女の子もいるようです。
なので、風俗店に入店する前にできるだけそのお店の雰囲気が掴むようにしましょう。
特に、稼ぎたいから入店したのに全く客が来ないお店に行ってしまうと、風俗店で働いている意味があまり見えてこないでしょう。
せっかく勇気を振り絞って入店したのなら、なるべくいい環境下で働きたいと思うはずです。
暇な風俗店の特徴や見分け方とは?
まずは、お店のホームページから確認してみよう
実は、入店する前でもある程度お店の繁盛具合がわかるようです。
なので、まずは風俗店のHPを確認してみましょう。
ある程度繁盛しているお店はHPもしっかりと更新されているようです。
作りも丁寧に作られているか隅々まで確認しましょう。
もし、このときにHPが全然更新されておらず作りも簡素なものだった場合は暇か地雷店舗である可能性が高いです。
ホームページは個人が運営するブログとは違い、維持していくにはそれなりの知識と費用が必要になります。
なので、暇な店舗や地雷店だと店のホームページの費用を削っている可能性も十分に考えられます。
甘い言葉に騙される前に見切りをつけておきましょう。
面接で風俗店の雰囲気を掴んでみよう
しかし、HPでは偽装をしている可能性もあるようです。
HPでは美人な女の子がたくさん在籍しているように見せかけて、実際はブスばかりが在籍している場合もあるようです。
また、HPでは営業しているように見せかけて実際には営業していないダミー店というのも存在します。
この辺はHPからではなかなか判断することもむずかしいです。
そこで、実際に電話なりメールなりしてみて面接のアポを取ってみましょう。
女の子を雇いたいと思っている店ならきちんと連絡を返してくれるはずです。
この時点で連絡が来ない店はなんらかの問題がある場合がありますので、面接へ行かないほうがいいでしょう。
そして、面接へ行ったら実際に風俗店の雰囲気を掴んでみましょう。
この時に店長・店員が本番を強要する旨を言ってきたり、いきなり写真を撮ることを強要してきたりする店は怪しいことも多いようです。
本番を黙認する店に集まってくる客は、質がいいとはいえず貧乏なことも多いようです。
あまり稼げないにも関わらず、妊娠や性病の危険性だけがあがってしまうのは割りにあいません。
少しでもおかしいと思ったら合格してもお店に入店しないほうがいいでしょう。
実際に入店したら待機場所をチェックしよう
面接に通ったら、いきなり入店を決めるのではなくまずは待機場所をチェックしてみましょう。
実は、待機場所が物で散乱していてとても散らかっていたり、仕事をするのにふさわしいといえない状態だったりすると、あまりいいお店だとはいえません。
そんなお店に限って、客入りも悪く暇だという噂もあがっています。
そんなお店にずっととどまっていても稼ぐことは不可能といえるでしょう。
待機場所を一目見てありえないと思ったら、すぐに別のお店へ行くことをおすすめします。
他の嬢と会話してみよう
これは、風俗店に限った話ではありませんが、実際にその場で働いている人と会話する事ではじめてわかることはたくさんあります。
お店の雰囲気だったり、客層だったり。
あと、店のHP上や面接時では絶対にわからないような内容も会話する事でつかめます。
待機場所があるお店だとそこに嬢が集まりますので、情報収集するにはうってつけでしょう。
大体は客の話をしていますが、新人だと自己紹介や店の話題なんかを教えてくれるかもしれません。
そこで、もしも性病を持っている嬢がいればそのお店は辞めたほうがいいでしょう。
風俗店は、性病の検査を行っているところもあれば、全て嬢に任せているというお店もあります。
性病の検査をする理由としては、お客からクレームが入らないようにするためであることが考えられます。
風俗に行った後に性病になっていたともなると、大事件です。
店のHPに書きこまれたり、直接クレームをつけられたりするでしょう。
そうなると、風俗店側は商売ができなくなってしまいますので、性病検査に引っかかった嬢を出勤停止にするのです。
しかし、それすらも行っていない店というのは、普通に考えてまともな店ではありません。
性病に引っかかった嬢をずっと出勤させているということは、よほど店に人がいないのでしょう。
嬢を大事にしないお店であることが一目でわかってしまいます。
店長の人柄も要チェック
こちらも、風俗店に限った話ではありませんが、店長の性格によって店の雰囲気というものはかなり左右されてしまいます。
面接のときは人がよさそうに見えたけど、実際に入店してみたらいい加減だったというケースもあるかもしれません。
店の趣向は人妻なのに、なぜか若い嬢を優遇するという店長や、一生懸命他店の悪口を言っている店長がいる店は質がいいとはいえないでしょう。
あまりにも店長の人格が破綻していた場合は早めに辞めて他店に入店した方が賢いかもしれません。
いい風俗店に当たる方法とは?
風俗のスカウトサイトに登録しよう
風俗店の求人サイトがあることをご存知でしょうか?もしも、見たことがないという人がいれば、「風俗 スカウトサイト」と検索してみてください。
するとたくさんの求人情報が検索結果に現れます。
手っ取り早く風俗店で働きたいのなら、まずはスカウトサイトに登録するのが一番です。その中からよさそうな店を選んでいくようにしましょう。
いきなり本入店するのではなく、体験入店という形がおすすめです。
体験入店中は隅々までチェックしよう
働きたい店に体験入店できたら、暇な風俗店の特徴にあった箇所がないかチェックします。
その上で、更にスタッフがきちんと仕事をしているか、集客はきちんと行われているかもチェックしましょう。
忙しそうに働いていることがわかれば、概ね稼げる店にたどり着いたと思ってもいいかもしれません。
適当な店というのは、今の時代もたくさんあるもの。
妥協して働くのもいいかもしれませんが、折角なら待遇のいいまともな風俗店で働きませんか。
客の口コミもチェックしておこう
どんな店なのか知りたいのなら、体験入店前にまず客がつぶやいている口コミサイトなどをチェックしてみましょう。
赤裸々に書かれていることがほとんどですので、どんな嬢がいて、どんな接客をしているのか雰囲気も掴めるはず。
いい口コミだけでなく、悪い口コミもありますので、一つの判断材料として参考にしてみましょう。
まとめ
風俗店とひとことで言っても、業種は様々ですし考え方も店ごとに異なっています。
昼職とはまた違った苦しみや悩みなんかも出てくるかもしれません。
しかし、お金をたくさん稼ぎたいと思ったのなら、いい店で働きませんか。
大金を手に入れる代わりにいろいろとリスクも高い風俗店。
働くのなら繁盛している店に入店しましょう。
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