川崎の人妻ソープといえば真珠夫人と上流夫人が有名で、この2店は客入りが良いです。
客入りが良いということは稼げるお店です。
バックや客層、サービスはどうなっているのでしょうか。
真珠夫人も上流夫人も厳しい
真珠夫人も上流夫人もハードサービスなため、サービスをきちんとこなせないと面接にはまず受かりません。
どんなに見た目がよくてもお店が提示するサービスに全てOKしなければならないのです。
具体的にどのようなサービス内容かというと、3Pやレズプレイは必須となっています。
格安人妻店で、これだけ体を張ったサービスをするためか客入りはかなり良いようです。
ソープ店だけではなく他の風俗でも3Pやレズプレイは聞いたことがないです。
しかし、真珠夫人と上流夫人はこれらが出来なければ面接で落とされてしまいます。
実際に3Pは無理、と言った女性は面接に落ちたそうです。
上記のプレイが出来れば、客入りが良いお店なのでそれなりに稼げるでしょう。
あと、ハードなサービスばかりが目立ちますが、きちんとS着店です。
人妻店でNSのお店が多い中、S着店は有難いと思います。
・ルールが厳しい
真珠夫人と上流夫人はとにかくルールが厳しいです。
それが嫌で辞めてしまう女性もいるのだと思います。
自由出勤は無く、きっちりとシフトを組まされます。
もし遅刻や当日欠勤をしてしまうと、厳しい罰金があります。
お店や同僚に迷惑をかけてしまうことを考えれば納得の措置だと思います。
罰金の額までは分かりませんが、そこまで多くはないでしょう。
出勤だけではなく、ノルマやアンケートにも厳しいことで有名です。
アンケートとは、お客さんからのアンケートについてのことです。
サービス終了後に嬢の態度やテクニックはどうだったか、とお客さんが書いてくれるもので、悪いことが書いてあればお店から嬢に注意がいきます。
連続で悪いことを書かれ、改善が見られないと、罰金やバックが下がる可能性があるので注意して下さい。
ノルマは、他の風俗店にもあるため分かっている人は多いと思います。
真珠夫人と上流夫人は、そのノルマが厳しいのです。
なんと、1ヶ月で指名25本を返さなければいけません。
これは驚きの数字です。
しかも、ノルマを達成出来なかった場合、3ヶ月でクビになるというペナルティまであるようです。
それだけ客入りが多いことの表れで、嬢も多いということなのでしょう。
手取りについて
真珠夫人は格安ソープ店かつ人妻店のため、そこまでバックは高くありません。
しかし、客入りが良いので、仕事の数でカバー出来ます。
稼ぎたいなら沢山の本指名をもらうしかありません。
客入りが良いため誰でも稼げそうに見えますが、実際稼いでいる忙しい嬢と待機部屋でお茶ばかりの暇な嬢との差は凄いようです。
・バック
バックは、90分1万5千円となっています。
90分でこれは安いです。
人妻店なので仕方ないのかもしれません。
その割にハードなサービスを提供しなければならないため大変です。
精神的にも体力的にもキツい仕事内容ですね。
本指名バックは千円です。
これも少し少ないように思えます。
とはいえ、真珠夫人はフリー客が多いので、そこまで本指名バックについてそこまで気にしなくても大丈夫です。
先ほど月の指名ノルマがあると紹介しました。
25本の指名を獲得しなければいけません。
これを聞いて不安な人が多くいると思いますが、格安店かつ人妻店のためフリー客がかなりいるようです。
大勢いるフリー客から指名を貰えるように、1つの1つの仕事をきっちりこなしましょう。
嫌々仕事をしていると、それがお客さんに伝わってしまい、アンケートの結果に出てしまいます。
ハードなサービスでも一生懸命取り組むしかないのです。
・ネットも強い
真珠夫人と上流夫人はフリーだけではなく、ネットにも強いお店で、よくネットも鳴ります。
それだけ事前に色々と見て選ぶお客さんが多いということです。
ネットが鳴ればそこからひっきりなしにお客さんの指名が続き、ネット指名からいずれ本指名に変わるお客さんもいるかもしれません。
ネット鳴りは大きなチャンスです。
ネット鳴りが起こるような写真を用意しておきましょう。
写真はお店が撮ってくれたり、自分で用意する人もいます。
月に何百万と稼いでいる嬢だと、自分で高いお金を払い有名なカメラマンに撮ってもらい、高い機材で美しく撮ってもらうそうです。
それだけ写真は大切なことなのです。
お客さんは、写真1枚で嬢の見た目、雰囲気を感じ取ります。
写真うつりが良い嬢は必然的にネット指名が多いでしょう。
逆に、写真うつりが悪い嬢だとネットは鳴らず、不利です。
修正を使い美肌に見せたり、可愛い顔に変える嬢までいますが、過度な修正はお客さんにはウケません。
写真と本人があまりにも違うとパネマジとなってお客さんを騙してしまうことにもなるからです。
ネット鳴りを狙うためだからといって大幅に写真に修正を施すのは辞めましょう。
後悔するのは自分です。
客層とお店が求めているタイプ
真珠夫人と上流夫人は格安ソープかつ人妻店となっています。
そのため、客層は悪い方です。
そもそも川崎のソープ自体、高級店以下は客層は悪いので仕方ありません。
人妻店は、なぜ客層が悪いのかというと、料金が安いからです。
今回のお店は、格安店となっているためなおさら悪いのです。
客層が悪いと、ハードなサービスを強要されることが多く、NSやNNを求められたりします。
もしNSやNNを求められたとしても大丈夫です。
真珠夫人と上流夫人は完全S着店なので、断っても問題はありません。
もししつこいようでしたら直ぐにお店に相談して下さい。
お店の方であまりにも悪質なお客さんは出禁にしてくれるでしょう。
とはいえ、真珠夫人と上流夫人は元々のサービスがハードなため、それ以上のことを要求してくるお客さんは少ないと思います。
続いてお客さんの年齢層ですが、若い男性はあまりいません。
だいたいは30代以上の男性ばかりで、年配な人が目立ちます。
年はいっていてもまだ自分を若いと思っていたり、イケてると思っている人が多いようなので、そこら辺を上手くヨイショして本指名に繋げればいいと思います。
・お店に合うタイプ
お店が求めていて面接に合格する女性は、地味で大人しいタイプです。
人妻店というコンセプトに合っていますし、そのような女性がハードなサービスをするところにお客さんは興奮するのでしょう。
地味で大人しい女性だと押しに弱い人が多く、それにつけ込みよりハードなサービスを要求してくるお客さんがいるので注意して下さい。
お店が定めていること以外のサービスはしません、ときっちり断りましょう。
地味で大人しい女性だけではなく、落ち着いて老けている人も、お店は求めています。
そのため、実年齢が多少若くても老け気味であれば面接に合格すると思います。
それとは反対に、実年齢は熟女で丁度いいのに若さがあると落ちるかもしれません。
面接に落ちる可能性は高いのは、デブ、下品、礼儀がなってない人などです。
ぽっちゃりならまだしもデブはどの風俗店でも採用は難しいでしょう。
痩せるか、デブ専門店にいくしかないと思います。
下品と礼儀がなってない人は、真珠夫人と上流夫人のコンセプトに合っていないため落ちる確率が高いのです。
下品と礼儀は、いきなり取り繕っても直ぐにバレてしまいます。
ギャル系にいった方がまだ受かる確率はありそうです。
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