錦糸町には様々な風俗店が存在するのですが、その中で人妻系ヘルスとして人気があるのがママれもんです。
ラブホテルが立ち並んでいる錦糸町ですが、連日大賑わいというから驚きですよね。
錦糸町にあるママれもんは、普通のデリヘルに比べると忙しいとも言われています。
客入りもよく、様々なお客様が来るということもあって、指名が入りやすいので稼げるお店ですよ!
今回は、ママれもんがどういうお店なのか解説していきたいと思います!
ママれもんは忙しいの?
ママれもんですが、錦糸町ではかなり有名なお店です。
人妻系ヘルスの代表といっても過言ではないほど、客入りもよく稼げる店舗です。
しかし、人妻といってもキャストの年齢層はそこまで高くありません。
最も多いのは、30代であり若い人で20代の女性も働いています。
普通の人妻店よりも年齢層は若く、新妻店といわれることも少なくありません。
そのため、40代オーバーの人は働きづらい環境にあるといえるでしょう。
ただ、リアルな人妻がいるということから、身バレに徹底しているのが特徴の一つ。
在籍しているすべての女の子にモザイクがかかっているので、その辺気になる人にはオススメです!
錦糸町の中では結構な有名店
ママれもんですが、錦糸町の中では結構有名なお店です。
数多くのデリヘルが存在するのですが、人妻系のヘルスが少ないということもあって、重宝されている存在。
お客様は、”ギャルよりも人妻を抱きたい”という人が多いので、特殊な客層です。
しかし、無理に本番交渉をしてくることもありませんし、普通のヘルスとして働くことができますよ!
ネットが鳴ることも多いので、坊主になることはほとんどありません。
仮に、お茶を引くような場合でも、フリーとしてつかせてくれるので安心です!
待機所に関しては、完全個室なのでキャスト間のトラブルも少ないですよ!
普通の人妻店よりも年齢は若い
ママれもんの特徴として、人妻店の割には年齢が若いというところです。
通常、人妻店は、30~40代が多いイメージですがママれもんは違います。
人妻が多いのは事実ですが、20代の女性もいますし若い子で22歳の子もいます。
そして、最も多いのは20代後半のアラサーから30代にかけて。
最年長の女性でも、40歳になるので、年齢層はかなり若いといえるでしょう。
コンセプトは、人妻ヘルスという位置づけになりますが、新妻店といっても過言ではありません。
それに、どの人妻店でも”熟女”を売りにしていない限りは、40代が限界です。
新妻店だから40代後半は控えたほうが無難
ママれもんは、平均年齢層が低いということもあって、40歳以降があまり需要がないとされています。
当然、バリバリの熟女を重宝しているようなお店なら、受かると思いますがママれもんは厳しいです。
容姿レベルが高い、人妻が多く在籍していますし、面接は避けたほうが無難です。
特にアラフィフになってくると、高確率で面接で落とされると思うので時間の無駄です。
しかし、容姿に自信があって、年相応に見えないようであれば受けてみる価値はあります。
あるいは、別の熟女・人妻店で人気があるナンバー嬢だった場合は、採用してくれる可能性もありますよ!
本当の人妻が多く身バレ対策も徹底している
ママれもんの特徴の一つですが、人妻店ということもあって身バレ対策に徹底しています。
本当の人妻が働いているということもあって、誰かにバレるのは控えたいところ。
近所にばれるのもそうですが、旦那や会社にバレてしまうと大惨事ですからね。
どのお店でも、目元のみモザイクがかかっていなかったり、人によっては完全にモザイクがかかっていなかったりします。
しかし、ママれもんの場合はどの女性もすべてモザイクがかかっています。
モザイクをしても、雰囲気的に美人に魅せるのがうまいので、それでも指名が多いのがママれもんの特徴です。
美人系が多いのが特徴
ママれもんですが、かわいい系というよりは、美人系が多く存在するイメージ。
容姿を重視していることも多く、後述しますが普通のおばさんは面接で落とされます。
さらに、派手系の女性もお店に適していないとされるので、落とされる可能性が高いです。
ママれもんの客層は少し特殊で、”金持ちぶる客”が多いことでも有名。
人妻を抱く人は、基本的にそのような人が多いイメージ。
こういう人をおだてることで、オプションや延長を追加してくれるので稼げますよ!
錦糸町自体、そういう町というのが非常に大きく、土地柄も関係しているかもしれません。
ママれもんで採用が厳しいのは?
ママれもんは、錦糸町の中でも稼げるヘルスといっても良いでしょう。
客入りが良いということもあって、少し忙しい一面もありますが、稼げるなら割り切れます。
しかし、中には採用が厳しい人もいるので注意したいところ。
特に、下記に該当する人は採用されない可能性があります。
・普通のおばさん
・ヤンキー系
・派手系
お店のホームページを見ればわかりますが、マダムが多い印象。
錦糸町の人妻店は、容姿を重視していることが多いので、値段もそれなりに高いです。
つまり、その値段に合うほどの身なりが重要になってくるのです。
普通のおばさん
まず、普通のおばさんは高確率で面接に落とされてしまいます。
女性は化粧で変わると思いますが、普段買い物をしてだらしない格好でお店を出ているような人は間違いなく落とされますね。
化粧で変わることもありますが、男性は人妻店に”普通の人妻以上のもの”を求めています。
普通のおばさんを抱くくらいなら、出会い系で口説たほうがマシですからね。
わざわざ、人妻店に通って奥様を抱くわけですから、それなりに美人でテクがある人を指名すると思います。
普通のおばさん以上に、何かを持っている人ではないとママれもんで働くことはできませんよ!
ヤンキー系も採用されづらい
ママれもんでは、清楚を売りにしているということもあって、ヤンキー系の女性は間違いなく落とされます。
人妻店では、”ヤンキー妻”を採用しているところもありますが、指名の数は少ないです。
お客様は、”普通の人妻を抱きたい”と思っているからです。
それにプラスして、容姿レベルやテクニックがあると指名も増えます。
しかし、ヤンキー系に関しては、あまりにもコンセプトが違いすぎますし、一部の人にしか刺さりません。
そういう人は、人妻店よりもギャル系のお店で働いたほうが稼げると思います。
ヤンキー系の女性は、採用されづらいので注意しましょう。
結論:レベルが高い人が多い
ママれもんの採用の厳しさを紹介したのですが、全体的にレベルが高い人が多いです。
どの人も、レベルが高すぎてついていけない可能性があります。
実際に、サイトのホームページを見ればわかりますが、ママれもんは容姿レベルは最高峰です。
黒髪で清楚な人妻がごまんといますし、普通のおばさんが採用されないことも理解できます。
モザイクをしていますが、明らかに”マダムっぽい雰囲気”が漂っているのです。
一度、人妻にハマってしまうと抜け出せなくなるのですが、それも人妻系ヘルスのいいところ。
他の女性にはないような魅力を持っていますし、それに病みつきになる人も少なくないのです。
人妻を抱くことが多いのがブーム
錦糸町には、数多くの人妻系ヘルスが存在するのですが、世間ではそれがブームなようです。
お客様がいうには、若い女性はお店で下記の接客をするそう。
・事務的、作業
・話が同じでつまらない
・気を使ってくれない
特に、ギャルを指名したときに思うことがあるようです。
ママれもん等の人妻系のヘルスでは、この辺をしっかり補われていることが多いです。
テクニックもありますし、人妻に手を出しているという背徳感に襲われることが病みつきになるパターンですね。
採用基準は公開されていませんが、この辺もその一つに入っていると思います。
ある程度テクニックを持っている人が多い
空前の人妻ブームですが、ある程度テクニックを持っている人が多いのがママれもんの特徴。
採用基準に入っているという人もいて、面接のときに人柄をチェックされることも少なくありません。
ギャル系よりも人妻を指名してまでお店に来るということは、それなりのテクニックを覚悟している証拠。
それに、ママれもんはオールモザイクですし、それでも店に来るということは、”人妻を抱きたい”という人が多いのが現状です。
普通に接客をされるのではなく、話していて楽しいような女の子を選んでいることがわかります。
ギャルよりも人妻好きが来る
ママれもんは、人妻しか在籍していないのですが、男性も人妻好きに限られます。
様々な風俗店がある中で、人妻系ヘルスは何かと強気な価格設定です。
他のヘルスのほうが料金は安いのに、それでも人妻系ヘルスを選ぶのには理由があります。
お客様自身が、人妻を抱きたいと思っているからです。
若い子よりも話を付き合ってくれて、癒してくれる存在。
雰囲気的にも、やさしく包み込んでくれるようなイメージなので、性的なサービス以上のものを求めていることがわかります。
面接に行く際は、そういう雰囲気を出せるように、しっかりした格好で行くようにしましょう。
そもそも錦糸町はどういう町?
錦糸町は、今ではそれなりに栄えている町ですが、下町ということもあって治安は最悪でした。
その中にあるママれもんですが、客入りが良い代わりに客層が悪いというデメリットもあるようです。
それなりに、栄えてきているので治安も回復していますが、お客様の中には本強をする人もいます。
ラブホテルが多いということから、立ちんぼも多く存在します。
最近では、改善されたようですが、昔からの名残が残っているのは確かです。
ママれもんに関しては、お店自体はクリーンですがお客様に問題があるパターンが多いようです。
下町で治安は最悪だった
錦糸町ですが、小岩等と同じで下町に分類されました。
下町と聞くと、少し荒々しい男性が多いイメージですが、昔の錦糸町の治安は最悪だったそうです。
昔からあるラブホの前では、いまだに立ちんぼがいるとのこと。
さらに、本番ありのお店が乱立していたという背景もあり、”本番するなら錦糸町”といわれていたほどです。
ママれもんは、本番が禁止されていますし、した時点でクビになるほど徹底しています。
それに、しなくてもバック率が高いので稼ぐことができます。
常連のお客様も交渉してくることがあるようですが、その時は断りましょう。
客引きも少なく安心できる
2007年の風営法改定に伴い、多くのお店で本番が禁止され、摘発される店舗も増えました。
昔は、立ちんぼが多かった錦糸町でも、現在では客引きもいませんしクリーンな街です。
ヘルス系では、”本番店”と呼ばれるダークなお店もあるそうですが、かなりリスキーです。
お客様もそうですが、お店側も摘発される心配からリスクがあります。
そういうお店でわざわざ、働くよりもママれもんのように条件が厳しいところで働いたほうが安全です!
採用は厳しいですが、働くことができれば確実に稼げますからね!
ママれもんは本番禁止
ママれもんですが、本番がお店から禁止されています。
オプションでもありませんし、した時点で即クビという条件が定められているほど。
(内緒でしている人もいるそうですが…)
ママれもんは、バック率が高いので本番をしなくても稼げます。
しかし、客層が悪いことから本強が多いとも言われています。
固定客をつけるために、本番をしてしまう女の子もいるようですが、やめたほうが無難です。
お店にも迷惑が掛かりますし、強要された時点で即コールしましょう。
人妻デリヘルが多く交渉されることもある
錦糸町には、多くの人妻デリヘルが存在します。
ずるがしこいお客様は、人妻だからこそ本番交渉をしてくるようです。
人妻でヘルスで働くということは、それなりに理由があるということ。
少しでも、お金を稼ぐために本番をするという流れです。
しかし、ママれもんに関しては美人がそろっていますし、本番以上のサービスを提供することを心掛けています。
お客様もそこまで本番に固執しているわけではありませんし、その辺はしっかり意識をもって仕事をしたいところです。
まとめ
錦糸町にあるママれもんについて解説したのですが、一般的に採用が厳しいといわれています。
仕事内容的にも、客層が特殊ということもあって忙しいです。
人妻を抱くということは、背徳感を感じたいお客様が多いということ。
特殊なコンセプトなので、客入りもよく忙しい日が続きます。
ナンバー嬢になると、特に指名が入り休む暇もないとか…
その代わり、面接時に落とされることもあり、簡単に採用されるわけではありません。
少しでも、採用されたいと思っているなら、マダムを演じることです!
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