超高級ソープでナンバーを取りたいと目標を立てているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
超高級ソープでのランカー嬢となるためには、お客さんからの指名をたくさんもらうことが必要です。
しかし、ナンバーともなると、どれぐらいの指名が必要なのか分からない…という方も多いです。
そこで、超高級ソープでナンバーを取るためには、指名を何本取ればいいのでしょうか。
具体的に見ていきましょう。
■本指名を何本取ればいい?
超高級ソープなどの有名店でナンバーを取るためには、どの程度の指名が必要なのでしょうか。
まず、大体超高級ソープでは、ナンバーワンは60本~80本程度指名を取っているともいわれています。
しかし、この本数は、そのお店にもよりけりであるといえるでしょう。
それより少ない本数でもナンバーをとれるお店もあります。
大体30~40本指名を取ることが出来れば、ナンバーに入ることが出来るのではないかというのが大体の目安であるといえます。
しかし、ナンバーとうのは、出勤日数だったり、あるいは一日貸切などの有り無しでも順位が毎月のように変動します。
また、指名を毎月のように取ることは必須であり、お店のノルマを達成することが出来るかどうかということが大切です。
その月だけたまたま指名がとれたというだけでは、ナンバー嬢とはいえません。
やはり太客と固定客のお客さんをどれだけ持っているかで変わってくるといえるでしょう。
つまり、固定客のお客さんを持っていて、贔屓にしてもらうことが出来れば、本数がそれほど多くなくとも高級ソープでのナンバー嬢になれる可能性があります。
■超高級ソープでナンバーを取るには?
このように、超高級ソープであれば、大体指名は二桁であり、40本程度取ることが出来れば、ナンバー嬢になることが出来るといえるでしょう。
しかし、このようなノルマをこなすのは大変です。
ナンバーを取るためには、どのようなことが必要なのでしょうか。
まず、ナンバー嬢は、雰囲気やスタイルなどが良いのはもちろん、客入りなどをお店のせいにせず、指名を取るために、努力をしていることが多いです。
また、太客が逃げないように工夫をしたりしています。
お茶を引いてばかりという女性の場合、稼ぐことが出来ないとお店のせいにしてしまったりする傾向があります。
もしも、ナンバーを取りたいけれどあと一歩で届かない…という方の場合には、ネット指名が来るように写真を変えてみることもおすすめです。
しかし、パネマジが酷すぎると、それはそれでクレームとなってしまいます。
まずは、フリー客でも良いのでつけてもらえるようにボーイに頼んでみるなどをしないと、いきなり本指名を取るのは厳しいといえます。
■頑張ってもナンバーにはなれない場合も…
しかし、超高級ソープというのは、どれだけ努力をしても、ナンバーにはなれないという女性もいます。
やはり超高級ソープはそれなりの雰囲気などがないといけませんし、見た目も美人で容姿端麗であることが求められます。
また、何よりも清楚な雰囲気が必要です。
また、超高級ソープでは身長の高い女性が好まれる傾向にあります。
これはなぜかというと、身長の低い女性は可愛くは見えても、綺麗には見えません。
しかし、高級ソープ店に訪れるお客さんは可愛い女性よりも、大人びた綺麗な女性を求めていることが多いのです。
このため、超高級ソープではほとんどのお店で、身長の高い女性が求められる傾向にあります。
高身長でグラマラス、そしてスタイルの良い、品のある女性が求められます。
有名なお店では、特にこの傾向が顕著にありますので、在籍している女性はみんなこういった高身長の美人であることが多いです。
ナンバー嬢になりたいと思っていたとしても、超高級ソープではスタイルや身長などが伴っていない限り、ナンバーには入ることが難しいといえます。
そもそも、ロリ系がウケる高級ソープというのは限られているので、低身長ではナンバーを取ることは厳しいといえるでしょう。
■超高級ソープでは本指名のほとんどがナンバー嬢であることも
超高級ソープでは、指名のお客さんがメインのお店であることも多いです。
そういったお店の場合には、月間の全体の指名の本数の3分の2以上がナンバー嬢の指名であるということも多いのです。
つまり、残りの3分の1のお客さんが残りの在籍している女性のお客さんになります。
このため、稼げる・稼げない女性の差が激しいお店も多いです。
このように、お店の指名のほとんどがナンバー嬢のみということも珍しくはありません。
売れている子もいるのに、お茶を引いてばかりの女性もいるというのが実際のところです。
■高級店は全員に指名がまんべんなく入るわけではない
このように、超高級ソープの場合には、月の指名数のほとんどがナンバー嬢にいってしまい、たとえば月の指名数の3分の2以上がナンバー嬢であることも多いです。
つまり、超高級ソープであったとしても、ずば抜けてお客さんが入っているというお店はなく、ナンバー嬢以外は稼げないという可能性もあります。
しかし、時期によっては、ナンバー嬢であったとしても変動してお茶を引くことになったり、タイミングで売れてしまうこともあります。
ナンバーをとれたからといって、ずっととれ続けるというわけではなく、常に変動し続けるものであるということを知っておかなければいけません。
基本的に、超高級ソープでは、お店と女性は多いのですが、肝心のお客さんの数が減っているという状態です。
昔は、貸し切りをして、旅行をして、そして太客が何人もいた…という方も、最近ではそういったことがなくなってしまったという話もあります。
■移籍することでナンバーには入れることもある
昔は大衆店で働いていたけれど、超高級ソープに移籍することで、ナンバーには入れるようになったという女性もいます。
元々、別のお店でお客さんを持っているのであれば、移籍をしたらさらに指名を取ることが出来るようになり、ナンバーがとれるようになることもあります。
このように、やはり経験者はとても強いといえるでしょう。
もしも、今いるお店が合っていないというのであれば、移籍をしてみることで、ナンバーには入れるという可能性もあります。
ナンバーにはいることはとても難しいことですが経験などがあり、接客に自信があるという方、ルックスが良ければ、タイミング次第でナンバーを取ることが出来る場合もあるようです。
■まとめ
いかがでしたでしょうか。
超高級ソープで、ナンバーを取るためには、お店にも寄りますが、大体月40~60本程度指名を取ることが必要となります。
しかし、お店によってはこれほど取らなくともナンバーに入ることが出来るお店もあります。
最近では、超高級ソープといっても、お茶を引いている嬢も多く、毎月のように太客が来てくれるような状態でないと、ナンバーをとり続けるのは難しいといえます。
月やタイミングによっては、ランキングは変動しますし、常にナンバーを取るのには指名客の心をがっちりと掴むなどの努力が必要なのです。
また、お店によっては、ナンバー嬢が指名のほとんどであるということもあるようです。
しかし、もしも今勤めているお店で稼いでいる女性であれば、移籍をすることで、ナンバーを取ること出来る場合もあるようです。
自分に合ったお店を探すことで、うまくいく可能性もあるのです。
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