新宿バルボラとは、歌舞伎町にお店を出している高級ソープ店です。
未経験・素人系を売りしているソープ店で、バルボラ所属のソープ嬢は全員未経験としてお店に出しています。
ソープのランクが高級ということもあり、入店出来ればかなり稼げるでしょう。
しかし、女性たちから働きやすいと人気があるため面接が厳しいようです。
※参考記事
どのようなお店か
ソープ嬢からは、稼げるお店として知られている有名なソープ店で、職場環境も働きやすくて良いと有名なようです。
毎日お客さんは多く訪れるためお茶になることはありません。
稼げて働きやすい理想的なソープ店ではないでしょうか?
お店のコンセプトは素人系ですが、面接では業界経験有りでも普通に合格できるそうです。
仕事内容
ソープ店なので、ベッドからマットまで一通りソープの仕事をすることになります。
時間は90分制で、高級ソープ店としては少し時間が短いようです。
超高級ソープや高級ソープといえば吉原が有名であり、時間はどこも120分が基本。
それと比べると、新宿バルボラは30分も短いのです。
それでお値段は6万円。
値段も吉原の超高級や高級となんら変わりありません。
サービス内容、値段、バックが吉原の超高級と高級と変わらないことから、新宿バルボラは超高級ソープ店と言われたりもします。
それでも新宿バルボラにお客さんが多く入るのは、吉原と違ってお店に入りやすいからでしょう。
歌舞伎町の一角にお店があるため、酔った勢いでそのまま利用できるのも魅力です。
吉原と違い、移動が面倒ではないことも上げられます。
ついでに、バックは4万円です。
1本たった90分でバックは4万円。
ソープ嬢たちの間で人気が高いお店であることに頷けますね。
雑費は1本1,000円とかなり安く、なんと最初の1本目は雑費自体引かれません。
2本目から1本につき1,000円が引かれます。
1本目の仕事は雑費が引かれないことに驚きです。
それだけ働くソープ嬢について考えてくれていることの証だと思います。
プレイは、基本的にS着です。
これは、高級ソープ店としては当たり前のことで、他に即即があることも前提となっています。
即即があるとはいえ、お客さんの中には、先にお風呂に入りたい人も多いそうです。
即即については臨機応変に対応するしかありません。
お客さんがまずはお風呂に入りたい、と言ってきたらそれに従いましょう。
無理に即即を行う必要はないです。
採用されやすい人
倍率が高いバルボラでは、どのような人が採用されやすいのでしょうか。
年齢
未経験や素人系を売りにしているため、若い女性が受かりやすいと言われています。
年齢にはかなり厳しいようです。
20代前半だと良いとの噂がありますが、20代後半でも採用されている人がいるので、20代だと採ってくれる確率が高いということでしょう。
中には23歳までしか採用してくれない、との噂があるようです。
しあし、あくまでも噂です。
そのようなことは無いので安心してください。
30代となると話は変わってきます。
30代だと採用してくれることはほとんどありません。
とはいえ、実年齢が30代でも20代に見える容姿なら大丈夫でしょう。
30代の人で新宿バルボラのような高級ソープ店で働きたいなら、吉原の超高級ソープや高級ソープの面接を受けてみることをおすすめします。
新宿バルボラは、20代の若い女性でないと面接に受かるのは難しいです。
見た目
細身で綺麗系な女性が受かりやすいとされています。
細身といっても痩せすぎはいけません。
ガリガリという表現に当てはまるような痩せすぎの体型だと受からないでしょう。
スリム、細身とはいえそれとなく肉が付いている程度の体型が求められます。
ぽっちゃり体型の人でも採用される場合があります。
新宿バルボラには、実際にぽっちゃり体型のソープ嬢が在籍しているそうなので悲観することはありません。
むしろ、痩せすぎよりぽっちゃりの方が需要があり、採用されやすいです。
顔はもちろん可愛い、美人と整っていた方が採用確率はぐっと上がります。
そこまで酷く、お店の採用基準を満たしていれば合格するはずです。
社長と店長の好み
面接には社長か店長のどちらが出てきます。
また、2人とも好きな女性のタイプが違い、採用する嬢のタイプもお互いに違うので注意です。
嬢のタイプが偏ってしまう恐れがあるので、全員が全員それぞれの好みの女性を採っているわけではないと思いますが、多少偏りが出ることは間違いないです。
社長の面接は少し厳しいらしいです。
見た目についてかなりズバズバと突っ込んで言うらしく、それが厳しいとされているそうです。
口が悪くて厳しいとの評価をされていると同時に、根はとても優しいと人とのこと。
面接を受けるには
新宿バルボラは人気があるソープ店なだけあって面接を受けるまでが大変です。
まず、新宿バルボラはお店の公式サイトがありません。
そのため、いつ新宿バルボラが募集の求人を出しているのかが分からないのです。
人によっては前働いていたソープ店の伝手で募集を知った、求人サイトや求人誌にたまたま募集が出ていたから知った、と様々です。
求人ユカイ、という所に新宿バルボラは求人を出すそうです。
新宿バルボラの求人を見つけたからといって、すぐに面接が受けられるとは限りません。
新宿バルボラの面接を受けたいという女性がかなり多いため、中々面接をしてくれません。
募集も中々出さないソープ店です。
入店するのはかなり狭き門でしょう。
たとえ面接まで辿りつけたとしても、吉原にある将軍という高級ソープ店並みに厳しい面接が待っています。
いつ募集をしているか分からないからと言って、新宿バルボラに電話して面接を頼んだとしても意味はないです。
なぜなら、新宿バルボラは、基本的に求人を出していない時は面接がないからです。
大人しく求人が出るまで待ち続けるしかありません。
働きやすい職場環境、厳しいところ
新宿バルボラの職場環境はかなり良いです。
いったいどのようなところが良いのか紹介したいと思います。
早番、遅番かを選べる
早番か遅番かを選べるシステムは、高級ソープ店ではかなり珍しいと思います。
高級ソープ店というのは、お昼から夜遅くまで出勤したらずっとお店に待機しなければいけません。
10時間はお店に居る計算になります。
新宿バルボラはそれとは違い、早番と遅番があるので8時間ほどの勤務になります。
時間がきっちり決まっているため、かなり働きやすいです。
そして、その労働時間内で、吉原の高級ソープ店と同じくらいの額が稼げるのです。
如何に新宿バルボラが恵まれているのかが理解できると思います。
待っている間は個室待機です。
人目を気にせず、リラックスして1人で待機できるのも魅力ですね。
毎月の検査が義務付けられている
薬物検査や性病検査といった検査が義務付けられています。
ソープで働いている側としては、性病検査はかなり有難いものです。
続いて、新宿バルボラで厳しいとされている出勤についてです。
出勤に何かあったら干される
高級ソープ店とあって、新宿バルボラの出勤はかなり厳しいようです。
今まで出勤が緩いお店にいたソープ嬢にとっては慣れるまで大変だと思います。
具体的にいうと、当日欠勤や遅刻をすると問答無用で干されます。
お客さんを回されなくなるのです。
そのようなことにならない様、日頃からきちんと仕事には取り込みましょう。
出勤について厳しいということは、裏を返せばやる気重視なお店だということ。
仕事へのやる気と熱意を店員に見せつけましょう。
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