パイズリの真髄は精神的満足感にあり?
巨大なおっぱいに挟まれぱふぱふ……パイズリは男のロマン! でも実は、パイズリにカップ数は関係ありません。
パイズリはおっぱいの大きさや質感も大切ですが、一番大事なのは、男性の脳を視覚で刺激するテクニックです。
おっぱいでペニスを挟んでこする作業をパイズリだと思っている女性が多いですが、実は違います。
おっぱいを使って、過激な体験映像を作る……これが、パイズリの本領です。
その為には、男性が女性のどんな仕草に興奮を感じるか知っておく必要があります。
重要なのは、
- 女性の反応
- ド迫力
上記の二つになります。
まずは、ペニスをおっぱいで挟んでいるシーンをたっぷりと見せつけて、「パイズリしてるぞ!」と実感させてあげましょう。
さらに、パイズリしながら感じているフリをします。
本当であれば、パイズリで得られる快感なんて皆無に等しいのですが……気持ちよくて気持ちよくてたまらないっ!と演技をしてあげることで、まるで男性が女性にパイズリをさせてやっている……男性が女性に奉仕してやっているような錯覚を生み、承認欲求や自己満足感を満たしてあげることができます。
ストレス社会である現代。
日頃認められることが少なく、承認欲求に飢えている男性ほど、麻薬のようにどっぷりとハマる傾向にあります。
指名GETのためにも、ここは気合いを入れて演技したいものですね! そして、重要なのはド迫力です。
男性のオナニーを見るとわかりやすいですが、性器は刺激を感じにくく、おっぱいによる刺激のみでイかせるのはとても難易度が高いです。
パイズリによるド迫力映像で興奮をプラスして、勢いでイかせてしまいましょう!
では、具体的な方法を説明いたします!
パイズリ基礎知識。興奮の高め方テクニック!
女性からすると、「本当に信じるの?冗談でしょ?」と思うような嘘くささがあっても、相手は男性ですから女性のことはわかりません。
パイズリのときも、少しくらい大げさなフリをするのがおススメです。
例えば、おっぱいでペニスをもみくちゃにしている最中に「んっ、んっ」と声を出したり、我慢できないとばかりに腰をくねくねさせたり。
「感じやすい体質なの♪」とでも言っておけば、真相を暴く方法はありませんし、男性の多くは二つ返事で信じます。
「どうだ俺のはすごいだろう」とドヤ顔をさせることができたら、大成功です。
この導入として、オーソドックスなのは乳首じらしです。
唾液を垂らしてヌルヌルにした亀頭を、乳首や乳輪にこすり付けます。
パイズリのスタートダッシュですね。
亀頭が乳首をすりすり擦る様をいやらしく見せつけながら、ここで最も大事なのは、何度でも言いますが「気持ちいいフリをする」ことです。
また、ここで重要になるのが視線です。
フェラチオでもそうですが、男性の反応を伺うように、あるいは覗き込むように男性と視線を合わせます。
なるべく性器に集中しながら、チラッチラッと確認するフリもいいですね。
そうすると、男性は女性への征服感などが満たされて、より精神的に興奮することができます。
次は、迫力による興奮の高め方を説明します。
ここまで読んだ方は、なんとなくわかってきたのではないでしょうか? そう、パイズリってエンターテイメントなんです。
男性が求める、自分が主人公になれるポルノ映画。
さて、どんな映画でもリアリティの次には迫力が必須とされます。
つまり、パイズリにも迫力が必要です。
どうすればいいのでしょうか?
躍動感に注意しましょう。
例えば、パイズリするときはペニスをおっぱいで挟みますよね。
その時に、両手やおっぱいだけを動かすのではなく、身体全体を使っておっぱいを動かすと迫力が出ます。
また、身体全体を揺らすのと当時に、おっぱいの左右をそれぞれ違う動きをするように気を付けましょう。
男性は揺れる物を本能的に視線で追う習性がありますが、身体が揺れていて、おっぱいも左右別々の動きをしているとなると、どこを追いかけてよいかわからず、軽い混乱状態となります。
この混乱が躍動感となり、より強力な性的興奮に繋がるわけです。
また視覚的な興奮を得るために体位は大切です。
パイズリの体位は主に3種類あるとされます。
- 寝ている女性の上に、男性が馬乗りになる
- 立っている男性の前に女性が膝立ちする
- 座る、もしくは寝ている男性に女性が合わせる
1と2は男性のピストンがメインです。
しかし、3は女性が動くことしかできません。
どの体位が好みかは男性によって分かれるでしょう。
女性を見下ろすのが好きという男性もいれば、女性のひたすらな奉仕に興奮する女性もいるかもしれません。
体力がないので女性に任せたい、という男性もいるでしょう。
メジャーなのは男性がピストンできる形ですが、基本的には任せてしまうのがいいでしょう。
パイズリ、小技テクニック!
パイズリは男性への視覚刺激が重要。
しかし、それだけではイケないものパイズリです。
その他、さまざまなテクニックをご紹介します!
パイズリはフェラと併用しよう!
実際に挟んでみるとわかりますが、おっぱいでペニスを両側からむぎゅっとすると、亀頭がお留守になります。
口で咥えて口内刺激し、射精を早めてあげましょう。
どちらかというと、フェラのとき両手でしごく作業をおっぱいで代用しているイメージでしょうか。
体力を使うことは確かなので、早めにイってもらうのが吉ですね!
下着or水着を使うと楽になる!
パイズリはおっぱい以上に両腕を酷使します。
なかなかイってくれない男性のために長時間パイズリし続けて、「両腕に疲労が溜まって辛い……! お願い早くイって……!」と、苦労した経験はありませんか? そんなときは、下着や水着があれば楽になります! あらかじめ着用しておくと、両手を離していてもおっぱいが寄せられている状況になりますよね。
布の下からペニスを差し込むだけで……自動パイズリの完成です。
両手は添えるだけでもOK。
男性にピストンしてもらうか、または身体を揺らしておくだけでオートで射精へ導けます。
身体を揺らす必要はありますが、両手が解放されるだけでも随分と楽になりますよ!
パイズリの練習をするには?
パイズリの経験値を積むために、風俗客でパイズリの練習をするのも……ハードルが高いですよね。
風俗客に頼みごとをすると足元を見られる原因になりますし、練習しているあいだに指名を逃してしまうかもしれません。
そんな時は……トイレットペーパーの出番です! トイレットペーパーの芯の部分は、日本人男性のサイズにぴったりなんだそうです。
芯を挟んで、上手く擦れるか練習してみましょう。
体位を想定して位置を決めておくのも効果的ですね! バストサイズアップ効果もあるので、胸に自信のない場合にもおススメです。
まとめ
パイズリは男のロマン。
女性の反応と迫力で男性の脳をビビッと揺さぶってあげましょう! 大事なのは、男性の承認欲求や自己満足感を満たしてあげることです。
過度に感じるフリをしたり、過激な映像を作り出す必要があります。
また躍動感に注意! 身体を揺らしたり、おっぱいを左右違う風に動かしたり、また乳首じらしなどで興奮度を高めてあげましょう。
体位は主に3種類。
どの体位にするかは、男性にお任せがベストです。
またパイズリはフェラと併用するのが一般的。
下着や水着を使用すると、両腕がとても楽になります。
練習するときはトイレットペーパーの芯を利用しましょう! 風俗客には根強い人気のあるパイズリ。
上達して、指名をガンガンGETしていきましょう!
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